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生活保護受給者に向く人、向かない人②

今回は生活保護受給に向かない人の方を中心にお伝えしようと思います。
本当に受給するかしないかはご本人や実際に保護担当の方が相談時に判断したりとあらゆる角度から進めていく、またはやはり時間を置いてもう一度考えるなどで良いのです。

→❌あくまでも指導してもらえる、やってもらえるという受け身の人。

重度の疾病、障がい(精神、身体共に)を持たれてる方には恐らくその道のプロらしき人がケースワーカーとして担当するのかな?とは思いますが、私たち親子のように未知の病「コロナ後遺症」を発端とする病の場合はある程度は自治体によってどう対応しているのかは本当にわかりません。
模索中で治していくしかないのはもうどの担当者も同じ返答です。

私が住む自治体は1年に1度担当者が変わりますので、じっくり未来予想図までの話まで行かずに未だに様子見されてる状態でそれはそれで急かされて就労指導されるよりかはマシだと受け取ってます。
私たちが寛解又は完治したと申し出るまでもちろん治療は続きますが、とにかく「わからない事は担当によって判断が変わる」事を頭に入れて何でも聞くことが大切です。私が体験した上で愚痴るほどの事(過去記事に幾つかあります笑)はイライラの時間を長引かせるより月イチな2ヶ月に1度の状態確認でメモしたものを対面で聞くか、保護担当に必ず確認するが無駄がないと思います。

→❌どうせやってもわからないだろうとか、周囲に溢れる誤情報を鵜呑みにし勝手に判断してしまう人

生活保護受給者は月イチで生活費を頂き自由に行動できるから何をやっても構わないという訳ではありません。
故意に禁止されてるものを理解しているにも関わらずやってしまうのは誰も見てないし、わからないだろうというのがバレれば最悪生活保護保護停止になります。

例えば生活保護費が不足しているから親族に借りたとか、友人がお金に困ってるから貸したというのは禁止事項です。銀行だと入出金でバレるから手渡しならわからないだろうとやるなら必ず誰かが見ててケースワーカーにいずれ伝わっていくと思います。

あとよく誤情報で通院してる受給者が薬を売って生計立ててる等、あれも絶対売人伝いに捕まり保護停止になりますので、やったら絶対ダメです!やってみようじゃなくてそんな声をかけられたら逆に通報する精神を持ってないと社会復帰してまた生活に困り保護を求めても断わられる可能性があるのではないかと考えます。
同じく車の運転も許可者以外はダメ。
(この辺はホント、地方在住者は社会復帰が心底厳しいとしみじみ…)

まず生活保護受給者になったら定期的に1年、または月単位で禁止事項等を書いてる確認書を対面で渡されケースワーカーが読み上げて理解できたら署名という作業を行ってます。
これに署名した以上は知らなかったでは済まされないのです。

誤情報で貯金ができないとありましたが、それなら保護されてる途中で壊れた家電の購入費は受給者の実費なので、もうすぐ壊れそうだからひと月に何千〜何万円と貯めとかないと借金できないので絶対無理です。あと外国人が滞在2日〜数ヶ月で生活保護受給者になれるとかありますが、それほど自治体も甘くありません笑。

最後にエラソーな事を書いてしまいますが笑

これデマ?それとも……という事をSNSで見聞きしたというのを真偽の判断は保護担当または他の職員さんに直接確認してからが大切です。
あれこれデマかどうか?こんな事思われてるの?と悩む時間が勿体ないし、精神的にも良くないです。

これから生活保護を受けようと思ってる疾病者以外の方へ。
社会人として働いていた時以上に生活保護を受ける場合は深い知識を身につけておいた方が本当に良いです。相談、申請時も職員の方がいろいろ説明してくださいますが、時間が経てば「あれ?これ聞いた?」ってなりますし。
多分、申請時に受付窓口での忙しさを目の当たりにしたり、許可が降りて1度目の家庭訪問の時の話す時間の短さに忙しそうだから聞いちゃダメかな?と遠慮してしまう方もいるかと思います。
私も始めそうでしたが、今や医療券を発行してもらうついでにいろいろとわからないことは聞いておくという事をしてます。

生活保護受給者になったからには今まで進んでいた時計の針を周りと合わせるのではなく、自分の中のペースに合わせられる絶好の機会なんですよね。
人がどう自分を見るか?より流れる時間の中で自分はこんなふうに人を見ていたんだとわかるような発見も待ってます。

困ったら是非、自治体の社会福祉課へ相談です!

最後までご覧頂きましてありがとうございます。