鉄人社編集部 新装版 後ろ向き名言 100選
副題:弱った心がラクになる (鉄人社刊)
ネガティブ金言集
この手が好きなわたなべ
自身でも金言集は作っているが(見せませんが)「後ろ向きだけ」とは、駐車場で必ずバックで入れるのと同じで、どこかに手間がかかっている。
だが、その手間は、もう一度人生をやり直そうとするときに「すぐに出発できる」態勢になる。
力を失うとき、人生を赴くままに前向きに駐車してしまう。
立ち上がるとき、いったんバックして、態勢を整えるのは、やってみると結構しんどい。
弱った心を奮い立たせる「前向きな金言・名言」はどこにでもあるが、絶望のさなかに「クスッ」と笑って心が軽くなる、それがネガティブ金言かな。
やったこともない金言
若いころいろんな人がアドバイスをくれた。
自分がその年代になって思うことは、言い放った本人が「やってもいないアドバイスが結構あったな」と。
「若いころの苦労は買ってでもせよ」を地で行くわたなべは、やらなくてもいい独立をして、失敗して、あらら、、、。
実父は「どうしようもなくて苦労はするが、買いに行ったのはお前くらいだ」とあきれられた。
結局、その金言をわたなべに言い放った人物は、自身では買っていなかったということか。
それとも信じたわたなべがバカだったか。 ふふ。
それでも自分に言いたい。
「人」の隣に「夢」と書いて「儚い」
「人」の「為」と書いて「偽」
そして、「人」に「百」回「愛」を届ける人は「優しい」と。
