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呪いの言葉

なかなかキツイタイトルです。
私基準の『呪いの言葉』は、たまたま耳に入っただけで自分に向けられていないのに、『心がビクッと反応する言葉』です。

私は場面緘黙症と過敏性腸症候群を併発して学生時代を過ごしました。 
高校入学直後に心に限界が来て、不登校になりました。
平成初期の頃の不登校の生徒、特に田舎町だと人間失格扱いです。

両親はどちらも「学校行け!」しか言いません。
過敏性腸症候群で中3からずっと通院して、処方された薬を毎日飲んでも辛いのに、
「癖をつけるからだ」
「そんな病気なんかあるわけない」
と両親共に、気持ちの持ち様の考えを変えません。

学校行かない私は父から
「居候が!」と近所の人の前で言われました。
近所の人は哀れむような目で見ていました。
今でもテレビドラマなどのセリフで『居候』と聞こえると必ず思い出してしまいます。

こういう古傷にチクッとかグサッと刺さる言葉、誰しも持っているんだろうな、とふと思いました。

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