MRという職業について
MRを語るうえで欠かせないのは各社の特徴です。
内資なのか外資なのか
先発医薬品(新薬)なのか後発医薬品(ジェネリック)なのか
プライマリー(生活習慣病など)なのかオンコロジー(抗がん剤)なのかレアディジーズ(希少疾患)なのか
医者や薬剤師に情報提供(営業)を実施して自社医薬品をたくさん使ってもらうというベースは変わりませんが、各社それぞれの営業スタイルがぜんぜん違います。
MRの数
日本において(外資も含め)先発薬メーカーが約70社、後発薬メーカーが約190社あります。
(2026年6月現在 製薬協の会員より)
そしてMRの人数は約4万3600人(2025年 MR認定センター)
ピークの2013年には6万5752人だったそうです。
ピーク時から人数は減り続けており、今後も減っていくことは明確です。
なぜなら
・大規模な早期希望退職の募集
・接待や情報提供活動に対する規制の厳格化
・オンライン面談やデジタルツールの普及
・メガブロックバスター(生活習慣病などの大ヒット薬)から、より専門性の高い希少疾患・がん領域へのシフト
簡単にいうと
オンラインの普及や、飽和状態にある生活習慣病治療薬よりも専門性の高い薬(抗がん剤など)への活動シフト
が理由です。
「MR不要論」がここ10年くらい加速しているとおりです。
MRは本当に必要?
個人的には不要だと思います(笑)
医師や薬剤師であればネット(専門サイト)で薬の情報に簡単にアクセスできますし、MRもそれ以上の情報はほとんど持っていません。
それに患者さんの命に関わるこの業界でネットに載っている以上の、ふさわしくない情報を届けることは御法度です。
とはいえ
医師もやはり人間です。
自分の好きな薬や興味のあることばかりにアクセスして偏った処方になる恐れもあるので、受動的に情報提供できるMRも必要だったりするのかなと
思ったり思わなかったり。
まとめ
MRとして働く毎日に思うことを書き連ねました。
長文駄文失礼いたしました。
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