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The Profile

noteで記事を書き始めてから1年半ほどが経った。

先日、ある方から「様々なテーマで記事を書いているが、どのような軸で発信しているのか?」というご質問を頂いた。

確かにそうである。

自分では自分なりの軸があって記事を投稿しているのだが、限られたnoteのプロフィール欄の短い文章だけではその軸を理解いただくことは難しい。

そうなると、かなりまとまりのない発信と見られてしまうだろう。

これまで伝えきれていない背景や、私がこのnoteに込めている想いを、多少詳しく書き残しておくことで、皆さまに発信内容の意図をより深くご理解いただけたらと思ってこの記事を書くことにした。

私は大手不動産会社などにおいて30年以上にわたり不動産開発や投資、営業の実務に携わってきた。長年培ってきたこの業界のプロとしての知見や経験に加え、現在は東京、湘南、河口湖という3つの拠点を往来する多拠点生活を送っている。その中で得られる日々の気づきや学びが、このnoteの根幹にある。

特に50代半ばを過ぎた私にとって、これからのテーマはセカンドライフをいかに豊かで活気あるものにするかである。それに向けた試行錯誤のプロセスを包み隠さず共有することが、私の記事の大きな目的でもある。

私はセカンドライフを「人生の第三ステージ」と位置付けている。セカンドが第三なので非常に分かりづらいのであるが、私は自らの人生を3つのステージに分けて捉えている。

「第一ステージ」とは、誕生から学生を卒業するまで、親の庇護のもとで基礎を築く期間。

「第二ステージ」とは、企業に雇用され、組織の庇護のもとで社会人としての実務や経験を積む期間。

「第三ステージ」とは、それまでに得た知見、経験、人脈、財産のすべてを総動員し、真の意味で独立した自律的な人生を謳歌する期間である。

定年やFIRE(経済的自立と早期リタイア)を見据え、この第三ステージをより確かで豊かなものにするためには、自分が極めた領域での知識や人との繋がり、投資や資産運用に関する深い洞察力、時にはセコいと思われるような金銭感覚、そして何よりプライベートでは家族との関係と環境、そして健全な資産基盤が不可欠となる。

そのために、いま何を準備し、どのような視点を持って行動すべきなのか。私自身の実体験や身に起こった具体的な出来事をもとに、主に以下の4つの軸で発信している。

・不動産投資・再生における実務的洞察と市場への視点

・個人資産を健全に築くためのファイナンスと資産防衛の視点(noteマネーには20回以上ピックアップされている。)

・多拠点生活や国内外の旅から得るプライベートの気づき

・人生の第三ステージをより豊かにするためのヒントと準備

私と同じように人生の後半戦の設計に真剣に向き合っている同世代の方や、確かな不動産投資の実務知見を求めている個人投資家の方々にとって、本noteが何かしらの気づきのきっかけになれば幸いだ。

もし関心を持っていただけるテーマがあれば、ぜひ他の記事も目を通してみてほしい。

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