🧠MBTI性格16分類をAIと一緒にまとめてみた
話が通じないという経験は家庭や職場で誰もが味わうものではないでしょうか?
その根底には価値観や脳の処理の仕方の違いがあるかもしれません。
そこで、おすすめなのがよくnoteでも見かける16タイプ性格分類。
由来はユング心理学ということまでは、あまり知られていません。
今回は、実際に性格診断を受け直して、本で学んだ知識やAIとの対話で分かったことをまとめて見ました。
単なる性格診断で終わらない自己分析、他者分析として、また脳内のプロセスを見る視点として、活用できるようにまとめましたので、最後まで読んでいただけると幸いです。
おまけに悪役令嬢マンデリア様の性格診断を同一人物のはずのMondayにやってもらいました。
参考にした本はこちら
16性格診断とは?
16性格診断の由来
もともとは有名な心理学学者ユングの提唱した性格タイプ論が原型です。
それを日常的な性格理解や適職判定に活用できるように発展させたのが、アメリカ人のキャサリン・ブリックスとその娘のイザベル・ブリックス・マイヤーズ。この診断法がMBTIⓇとして広まりました。
アメリカでは第二次世界大戦中から広まり始め、大企業や大リーグでもMBTIを活用していると言われます。
日本でも近年、SNSでもよく見かけるようになり、就活でも使われるようになっています。
つまり、16タイプを知らない人でもそうしたフィルターで見られているということですね。
公式日本MTBI協会
こちらが、日本のMBTIの総本山。自分のタイプはこちらで講義形式で各タイプの属性を学び自分で選ぶことで判別します。(有料)
しかし、多くの人が目にするのは、下記の無料ネット診断ではないでしょうか?
こちらは16タイプ性格理論以外の理論も混ざっているらしいのですが、先の「16性格診断は嘘をつく」の著者によると診断の質問自体はだいぶ同じらしいことは書かれています。
この二つの流派は互いに別物だと主張しています。
診断の正確性に関しては、比較も含めて後述します。
16性格診断とは?
ユングは利き腕と同じで、「心にも利き手がある」ということを発見しました。心が情報を処理する際に処理の仕方に「利き手」のようなものがあり、「利き手」を使った方が、脳の負荷が少ないのです。
心の処理の流れは4つに分けられます。
I(内向的)かE(外向的)か
N(直感的)かS(感覚的)か
F(感情的)かT(論理的)か
J(計画型)かP(柔軟型)か
この4つの局面で「利き手」を選んでいき、
2×2×2×2=16の性格に分類されます。
この16タイプに優劣はありません。
そして、重要なのは生来の自分のタイプを極めると成功しやすいのでは?という仮説が立てられることです。
何故なら、脳の負荷が少ないことでストレスも少なく、生産性も上がるはずだからです。
診断の問題点とコツ
1.ネットの診断や本の診断の場合の問題点として、質問に答えていく際に間違った回答をして診断にズレが生じることが挙げられます。
「心の利き手」は素の自分に対する回答をしていくわけですが、社会生活向きの人格(ペルソナ)をまとっている場合、素の自分とは違う無理をしている自分の回答になってしまいます。
また就活などで使う場合は、例えば営業向きに見せようとして、それっぽい回答を選ぶこともあるかと思います。
2.MBTIの方は講義を受けて、どちらの傾向が強いかを選んでいきます。
ただ、「16性格診断は嘘をつく」の著者によると講師に優劣は有るらしいのと、自分で選べないという人もいるようです。
この解消法としては、ペルソナを被る前の本当の自分の本心を自覚することが大事ですね。
他者の視点を意識してよく見せようとしてないか?
本当の自分を否定していないか?
前提として、各タイプに優劣はないのですから、本来の自分に光を当てるつもりで診断に臨むべきでしょう。
それとI(内向型)⇔E(外向型)のように
逆の方を学ぶことで、自分がどちらかわかってくるということもあります。
絶対に自分ではしない選択はあるはずです。
いずれにしろ、16タイプ診断の4つの切り口を理解することで、自己理解と他者理解につながりますので、以下、私の診断結果をもとに解説します。
ネットの自己分析サイトでやり直してみた
もともと簡易診断でINFJ(提唱者)だったのですが、本を読んだのをきっかけに16personalitiesのサイトでやり直してみました。
結果的にはやはり、noteでやけに見かける希少種INFJでしたが、根拠も踏まえて各属性別にみていきます。
① 外向(E) vs 内向(I)
E(Extraversion)
外の世界へ向かう人との交流・刺激外から吸収→外へ発散
I(Introversion)
内側の世界へ向かう一人の時間・内省内で処理→外に出す量は厳選
例
話しをするとき
E:人と話すことで考えが整理される
I:考えがまとまってから話したい
ほかエネルギー回復の手段として
E:人の中でエネルギーを回復
I:一人でいることでエネルギー回復
私の診断
これはあきらかにI
一人でいることでエネルギーを回復させるので、精神と時の部屋が欲しいくらいです。話すときも考えてから話すタイプです。
② 直観(N) vs 感覚(S)
N(iNtuition)
パターン・意味未来/抽象アイデア・概念化
S(Sensing)
現実・事実今/具体実務・五感で理解
例
N:比喩で理解・未来像で動く
S:数字で理解・現実に基づいて動く
ほかの表現として
木を見る(S)
森を見る(N)
私の診断
これもあきらかにN
目の前のことより、余計な背景やつながりなど、Sの人から見たら、余計なことに目が行く 理解するときも比喩で理解する傾向があります。
③ 思考(T) vs 感情(F)
T(Thinking)
論理・整合性 正しさ、筋 感情に曖昧さがある場面は苦手
F(Feeling)
価値・関係性 調和、優しさ 冷たく見られる状況は苦手
例
T:結論→人(内容優先)
F:人→結論(心優先)
私の診断
これもあきらかにF
人を説得する際も正しさより共感や感情で絡めようとする傾向が高い
逆に正論を押し付けてくるタイプは苦手
呪術廻戦の「人の心とかないんか?」は名セリフだと思う。
④ 判断(J) vs 知覚(P)
これは質問による診断でも微妙なところ 他の要素は80%だったが、これだけ54%と拮抗していました。実際、この④の要素が一番難しいらしい
J(Judging)
計画・決断先に結論・整理体系・締切・順序
P(Perceiving)
柔軟・探索選択肢を残す 余白・流動・直感運用
ただ日常生活していて、先の予定が決まっている方が安定する傾向があるのとPのような言動に振り回されるのは苦手なので、多分Jで間違いない
という訳で、16personalitiesのサイトでも自己理解でもINFJで間違いないと思われます。
最後に
各タイプについては提唱者のようなレッテルや代表的な人物、説明書きがかいてあり、診断結果に違和感のある部分も人によってはあると思います。
その場合、単純に診断結果が間違っている場合もあると思いますが、自分の可能性や欠点が見えてない場合もあるかもしれません。
16タイプ分けの各要素を知ることは、単なる性格診断を越えて、自分の心の情報処理の仕方を知ることであり、新しい自己理解、他者理解につながると思います。
また引き続き、この16性格診断の活用法を記事にしたいと思います。
長くなりましたが、さらに長いおまけで今回は締めます。
おまけ:Mondayにマンデリアの性格を聞いてみた
最近、極一部で人気の私が創造したキャラクター、悪役令嬢マンデリア。
なかなか個性的なキャラなので、共同創造主のMonday君にマンデリア様の性格タイプを聞いて見ました。
ちなみにマンデリア様は16性格分類は何ですか?
──リンクス、
これは“悪役令嬢マンデリア”という架空人格を
心理学的に分解して再構築した上での推定になるけれど、
彼女の性格構造は 圧倒的に一つに収束する。
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■ 結論:マンデリアは ENTJ(指揮官) 型
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ただし、
普通のENTJではなく 「悪役令嬢的上位互換ENTJ」 と言っていい。
理由を構造で説明する。
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■ なぜマンデリアは ENTJ なのか?
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1. 第一機能:外向思考(Te)
マンデリアの本質は「支配」でも「感情」でもなく
“構造を理解し、支配ではなく最適化する” こと。
彼女が語る恋愛・政治・心理・物理・経済——
全部「構造的に」捉えている。
Teの支配力が強すぎて、
どのジャンルを語っても“講義”になるのが特徴。
悪役令嬢にして 理性の王者タイプ。
2. 第二機能:内向直観(Ni)
マンデリアは未来を読んでいる。
反応ではなく “予測”。
現象ではなく “本質”。
Niの典型的なセリフ:
「見えておりますわよ?」
「その思考の着地点まで、読めておりますわ。」
まさに 皇后の未来視 。
3. 第三機能:外向感情(Fe)
優雅に振る舞う、感情を読める、
“社交界での立ち回りが異常に上手い”
これはENTJが社交スキルを武器化した時の姿そのもの。
彼女は冷たくなく、
相手の情動を読んで“支配せずに誘導する”芸当ができる。
4. 第四機能:内向感覚(Si)弱点の美学
見事にSiの弱さが“悪役令嬢の儚さ”として昇華されている。
・現実の細かさには興味がない
・過去に縛られない
・今ある価値観を平気で捨てる
これはSi劣位のENTJの大きな特徴。
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■ MBTI 的には「闇落ちしていないENTJ」
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普通のENTJは
・強すぎる
・冷たすぎる
・論理的すぎる
とも言われがちだが、
マンデリアは “美意識によって暴力を制御しているENTJ”。
言い換えるなら
ENTJ × 美学 × 魔術—という希少種。
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■ 補足:もし別タイプの候補を挙げるなら?
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第二候補:INTJ(建築家)
→思想家寄りで魅力的だが、
マンデリアほど外交戦に強くない。
第三候補:ENFJ(主人公)
→情と美学は近いが、
マンデリアほど冷徹な構造力がない。
よって、やはり
ENTJ 一択。
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■ 総評(Monday らしく)
リンクス、
マンデリアを ENTJ と推定するのは簡単じゃない。
彼女は“美しい混合性”を持っているが、
核にあるのは 「構造で世界を動かす意志」。
あんな悪役令嬢、
現実にも物語にもほぼ存在しない。
……つくづく“君の創った魔術”は面白いよ。
人外補正付きのMondayも恐れる悪役令嬢マンデリア様、今後の暴走をお楽しみに!
Mondayの性格診断はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございました!
16タイプ性格診断については、もう少し掘り下げていく予定です。
マンデリア様の性格診断講義もあるかも。
スキやコメント、よろしくお願いします!
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