「これ、本当にスマホ?」閉じたら普通なのに、開いた瞬間8.1インチ。motorola razr foldが面白すぎる
最初に写真を見たときは、
「折りたたみスマホって、結局ちょっと大きいスマホでしょ?」
くらいに思っていました。
ところが、motorola razr foldはちょっと違います。
閉じていると普通のスマートフォン。
でも、開くと……
8.1インチ。
もうスマホというより、ほぼ小型タブレットです。
2026年8月にはASCIIでも実機レビューが掲載され、「iPhoneとほぼ同じ軽さ」や、開いたときの4.55mmという薄さが注目されています。
これ、かなり面白い。
「スマホ」と「タブレット」の間を狙ってきた
スマホの不満って、結局これです。
画面が小さい。
動画を見る。
漫画を読む。
写真を見る。
ゲームをする。
もちろんスマホでもできます。
でも、
「もうちょっと大きければいいのに。」
と思うことがあります。
だからといってタブレットを持ち歩くのも面倒。
そこで登場するのが折りたたみスマホです。
閉じていると普通のスマホ
razr foldは、閉じた状態では6.6インチ。
つまり普段は普通のスマホとして使えます。
LINEを見る。
電話する。
SNSを見る。
写真を撮る。
ここまでは普通。
ところが、
開く。
これだけで8.1インチの大画面になります。
この「必要なときだけ大きくなる」という発想が面白いんです。
何が一番便利なのか?
個人的に一番気になるのは、
動画と漫画。
この2つです。
スマホで漫画を読むと、どうしても画面の小ささが気になります。
8.1インチなら、かなり見やすくなる。
動画も同じ。
移動中は閉じて持ち歩き、
見たいときだけ開く。
普通のタブレットではできない使い方です。
しかも「薄さ」がすごい
折りたたみスマホって、
「分厚そう」
というイメージがあります。
ところがrazr foldは、開いた状態で約4.55mm。
ここまで薄くなると、
「折りたたんでいる意味がちゃんとある」
と感じます。
折りたたみ機構のために巨大化するのではなく、
持ち運ぶときはコンパクト。
使うときは大画面。
この方向性はかなり合理的です。
もちろん、普通のスマホより安いわけではない
ここは冷静に考えたいところ。
折りたたみスマホは、一般的なスマホより価格が高くなりやすいです。
そして、
「大画面なんて必要ない」
という人には、普通のスマホの方がシンプル。
わざわざ折りたたむ必要もありません。
つまり、
全員におすすめするスマホではない。
ここはかなり重要です。
それでも欲しくなる理由
調べていて面白いのが、
「スペックがすごいから欲しい」
だけではないこと。
むしろ、
「1台でスマホとタブレットを兼ねられる」
というところに魅力を感じる人が多そうです。
スマホを持つ。
タブレットも持つ。
という生活から、
「これ1台でいいじゃん。」
にできる可能性があります。
こんな人にはかなり刺さりそう
特に相性が良さそうなのは、
* 動画をよく見る
* 電子書籍や漫画を読む
* スマホゲームが好き
* タブレットも欲しいけど持ち歩きたくない
* 新しいガジェットが好き
* 人と違うスマホを使いたい
こういう人。
逆に、電話・LINE・SNSくらいしか使わないなら、普通のスマホで十分です。
結局、折りたたみスマホは必要なのか?
正直、
必要ではありません。
でも、
欲しくなる。
この違いが面白い。
スマホに「もっと大きな画面が欲しい」と思ったら、普通はタブレットを追加します。
razr foldは、その問題を
「じゃあスマホ自体を大きくすればいい。」
という発想で解決している。
しかも、必要ないときは折りたためる。
最後に
最近のスマホは、カメラ性能や処理性能の競争になりがちです。
そんな中でrazr foldは、
「スマホの形そのものを変える」
という分かりやすい面白さがあります。
閉じればスマホ。
開けば8.1インチ。
このギャップだけでも、一度実物を見てみたくなる。
「スマホとタブレット、どっちを買おう?」
そんな悩みを持っている人なら、かなり気になる一台です。
