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yueise
2025/05/11 「普通は構文」が気になる
私の性格が良くないからかもしれない。
ちょっとした言葉がずっと気になることがあるのだ。
たとえば、老舗和菓子屋で代金を支払うときに
カード払いにしようと思ったところ、
まったく同じデザインのカードが2枚財布の中にあった。
見比べてみると、今月末に有効期限が迫ったカードで
新しく届いたカードだった。
何気なくお店の方に聞いてみた。
「どちらのカードを使ったらいいですか」
そうすると
「普通は新しいカードでしょう」
と店員は言い切った。
「普通は…。まだ1ケ月ほど期限も残っているし、
新しいカードを持ってきていなかったらどうなるの?」
心の中でこう思った。
「普通は」←これ別にいらないかも。
新しいカードで支払ったが
普通は、普通は、普通は…こだまする(笑)
別の日に、今度は郵便局へ行った。
荷物を受け取ったが、差出人に心当たりがなかったので
不安になって、まだ封を開けていないので受取り拒否にできないかと
持ち込んだのだった。
窓口で事情を話したところ、配達した局へ問合せをしてくれた。
何となく不穏な雰囲気。
『もし、持ち帰ってくださいと言われても…』と考えていたところ、
窓口職員からこのように伝えられた。
「申し訳ありません。普通はいったん受け取られたら、受取り拒否にはできません」
また、「普通は」が出た。
「じゃあどうしたらいいんですか?」と思わず聞いてしまった。
自分がちょっと変わっているのは分かっているけれども、
「普通は…」構文を続けて言われるとちょっときついかもしれない。
「私の普通は一般的な普通じゃないのかもしれない」ということに
改めて気づいた出来事でした。
