【#32】「片麻痺になったら、人生の無駄がごっそり削ぎ落とされてストレスほぼゼロになった話」
片麻痺になってからというもの
私の生活はすっかり
「超・省エネモード」
にシフトした。
体が前と同じようには動かない。となれば
限られた体力と
移動のエネルギーをどこに使うかが最重要課題になる。
最初は「不便だな」なんて思っていたけれど、ふと気づけば
この不自由さが私の人生から猛烈な勢いで「無駄」を排除してくれていた。
まずは、お金の使い方。
物理的に移動が減ったせいか
ノリと勢いの衝動買いや
「なんとなく」の買い物が激減した。本当に必要なもの
心から使いたいものだけに厳選されるから
お財布にもすこぶる優しい。
そして何より最大の収穫は
人間関係の「断捨離」だ。
省エネモードの私には
気を使うお付き合いや
会った後にどっと疲れるような人に割く体力なんて1ミリも残っていない。
だから思い切って
人間関係を「一緒にいて本当に心地よい人」だけに絞り込んだ。
結果どうなったか
なんと、ストレスがほぼゼロになったのである。
以前なら
断るのに知恵を絞っていた
お誘いも
合わない関係へのもやもやも
全部どこかへ飛んでいってしまった。
自分のご機嫌をとることと
大好きな人たちを
大切にすることだけに全集中できる毎日。
怪我の功名と言うべきか
体が省エネになったおかげで
心も人生も
驚くほど軽やかで贅沢になった。
「無駄を削ぎ落とす」って、
実は最強の
暮らしの工夫なのかもしれない。
「【悲報】心の省エネには成功したけれど、医療費という名の固定費が爆上がりした件」
人間関係とお金、
そして体力の
「超・省エネモード」を確立し、ストレスフリーな
無敵の暮らしを手に入れた
はずだった。
そう、あの存在を忘れるまでは。
「病院代、薬代、リハビリ代」の三連単である。
無駄遣いが減って
お財布に優しくなったと思いきや、入れ替わるように
毎月ドカンと
居座るこの医療費トリオ。
せっかく服や
衝動買いを削ぎ落としたのに、
その削った分がそのまま
「健康維持費」
へとスライド登板している現実に、
思わずクスッとなってしまう。
でも、考えてみればこれは
「心地よい毎日をキープするためのサブスク代」
なのかもしれない。
毎月の固定費はちょっと痛い
けれど、
これでストレスほぼゼロの
快適な日々が買えているなら、
まあ悪くない投資……ということにしておこう。Noteで月3〜5万収益化してしまえば少し楽に過ごせるはず…。
諦めず頑張ろう!!
