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パリで最初に損したくないなら、空港でタクシーに乗るな。RERかメトロを使え。

Parisへ初めて行くとき、多くの人が最初にぶつかる壁がある。

それは——

「空港から市内まで、どうやって行くか問題」

飛行機を降りた瞬間、こう思う。

「疲れた…」
「スーツケース重い…」
「もうタクシーでええか…」

その気持ち、めちゃくちゃ分かる。

10時間以上のフライト。
時差ボケ。
慣れない空港。
英語かフランス語か分からん案内表示。

頭が回らん状態で、目の前から聞こえる。

“Taxi? Taxi?”

正直、めっちゃ魅力的に聞こえる。

でも——

ここで勢いでタクシーに乗ると、旅のスタートで金も時間も削られることがある。

僕がパリで最初に学んだのは、

「空港から市内は、RERかメトロが正解」

ってことやった。


1. 空港に着いた瞬間、観光客は“判断力ゼロ”になる

Charles de Gaulle Airportに着いたとき、僕の頭は完全にオーバーヒートしてた。

「Wi-Fiつながらん」
「SIMカードどうする?」
「ホテルどこ?」
「出口どっち?」

そんな状態で、スーツケース引きながら歩いてると、

“Taxi?”
“Taxi?”
“Taxi?”

声をかけられる。

しかも笑顔。

優しそう。

「助かった…」

って思う。

でもここ、冷静にならなアカン。

観光客の“疲れ”は、一番狙われやすい。


2. タクシーがダメって話じゃない。でも…

誤解せんといてほしい。

パリのタクシー全部が悪いわけちゃう。

正規タクシーももちろんある。

でも問題は、

“観光客は正規かどうか見分けにくい”

ここ。

空港周辺では、非公式ドライバーに声をかけられるケースも旅行者の間でよく話題になる。

さらに正規でも、

  • 渋滞にハマる

  • 深夜料金

  • 荷物料金

  • チップ文化を気にする

など、思ったより出費が増えることもある。

旅行初日でこれは結構キツい。


3. RERって何?実は“空港直結の最強ルート”

答えはこれ。

RER(エール・ウ・エール)

パリ近郊と市内をつなぐ高速鉄道みたいなもん。

特に有名なんが、

RER B線

RER

これが、

Charles de Gaulle Airport

Gare du Nord

Châtelet–Les Halles

Saint-Michel–Notre-Dame

みたいに、主要エリアへそのまま連れてってくれる。

つまり——

観光客のためにあるんちゃうか?ってレベルで便利。


4. 実際使ってみたら、想像より100倍ラクやった

正直、最初は怖かった。

海外の電車って、

「切符買えるん?」
「間違ったらどうしよう」
「スリおるんちゃう?」

めっちゃ不安やった。

でも実際は、

Google Map開く

RER B乗る

ホテル最寄りで降りる

これだけ。

拍子抜けするくらい簡単。

しかも、

“あ、自分いまヨーロッパで電車乗ってる…”

この感動、タクシーじゃ味わえん。


5. メトロまで使えるようになると、旅の自由度が爆上がりする

Paris Métroに慣れると、旅が変わる。

Eiffel Tower
Louvre Museum
Montmartre

どこでも行ける。

しかもタクシー代を気にせんでええ。

「あ、ここ寄ろう」

ができる。

この自由度、デカい。


6. もちろんデメリットもある

正直に言う。

RERにも弱点はある。

  • ラッシュ時間は混む

  • 大きい荷物はちょい大変

  • スリ対策は必須

  • 階段が多い駅もある

ここは甘く見たらアカン。

でも、それ差し引いても、

コスパと旅の自由度は圧倒的にRER。


7. 結論:パリ旅行は、空港から始まってる

多くの人は観光地から旅が始まると思ってる。

ちゃう。

旅は空港から始まってる。

そこで、

“疲れたからタクシーでええか”

ってなるか、

“よし、現地の交通使ってみよう”

ってなるか。

その差で、旅の濃さはかなり変わる。

もしこれからパリへ行くなら、最初の移動でこう思ってほしい。

「タクシーじゃなく、RERで行こう。」

その一歩が、旅を“観光”から“体験”に変えてくれる。

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