【荒行】REGAL 2177を2日間で「鉄の塊」に鍛え上げる。
いや〜この2日間、
精神と時の部屋
で修行を課すくらいリーガルの2177に負荷をかけました。
この二日間、会社で結構立ちっぱなしで色々と作業しなきゃいけなかったんですけど、普通、スニーカーやワークシューズの所、2177を出陣させました。
AIに雨でも気にせず履き続けるという指示がありましたが、雨を待ってるのもアレなんで
思い切って水道水をぶっかけました。
もちろん、表面だけですが。
なんか昔の有名な服好きの人達を思い出してしまいました。
昔の服好きの人の話を聞くと流石にレザーシューズは聞いた事はないですけど、
いきなり新品の服を洗って家族に怒られる
っていうのを良く聞きますが、それをやっているような高揚感がありました。
この2日間はもうずーっと歩きまくったり、何なら走ったり屈伸も結構しましたし、足元にある邪魔な物を容赦なく蹴っ飛ばしたり、もはやローファーではなくワークブーツとして扱いました。
その結果、短期間で中々の表情が出来たと思います。
それでは、皆様お待ちかねかどうかはわかりませんが、ビフォーアフターです。


正味2日間で中々の出来だと思います!
モカ縫いの周りに出来たウネウネとしたシワ感。
アッパー部分の足を屈伸させた時に出来た深い皺。
モノを蹴っ飛ばした時笑に出来た時に良い感じで表面が削れて出てきた芯の茶色い革!
茶芯ってわけではありませんが笑
シューツリーを敢えてしなかった為に出来た爪先の反り返り。
まさか、ちょっと視点を変えて
「粗食で鍛える」
を実践したら、ちょっとハード過ぎな環境で革自体には決して良くはなかったかもしれませんが、いきなり自分の求めていた表情になってくれたと思います。
思っていたのは、こんなイメージなんですよね。
決してピカピカに磨きあげた感じではなく、あくまでも大事にし過ぎず、かと言って汚れっぱなしにはしておかず自然に出来た皺の陰影をクッキリさせていくという感じ。
さらに寄った写真です。

まさかガラス革の2177でここまで短期間で出来るとは思ってませんでした。
今までは、なんかピカピカし過ぎて履くのを躊躇していたのですのが、これからは楽しんで履き込んでいけると思います。
ここからはクリームを入れる時も鏡面磨きの様な方向ではなく
「鈍く光る黒鉄の塊」
をイメージして手入れをしていこうと思います。
最後に着用画像です。

もうちょっと鈍く光らせて皺の陰影をつけていけたら最高だと思います。
今回は以上です。読んで頂きありがとうございました。
