秋の夜長と私の創作のこと
ごあいさつ
こんにちは。
「〇〇の秋」という言葉を
よく聞きます。
皆さまは何の秋を
満喫されていらっしゃいますか?
今年の私の秋は
私の場合、今年は…
「noteの秋」ですかね。
いやまあ、半分冗談ですが。
残りの半分は冗談ではなく。
まあ、こうして文章を書いている時間の
大半が、noteの原稿を書いている時間…
だったりするわけで。
まあ、雑談するのと
おなじ感じで書いているので、
特に負担には感じません。
出不精なので、
他のクリエイターさんちに
コメントを書きに伺うことは
あまりないのですが…
心の中で
「うん、そう! わかるよ」
「私もおなじ気持ち!」
「がんばって!」
と…そう、心の中だけで
こっそりコメントしたりしています。
もうひとつは
「創作の秋」…ですかね。
これも、今の私の場合
「小説を書くこと」なので、
いっそnoteとあわせてしまって
「文章を書く秋」
…と言えるかもしれません。
私がいま書いているのは
オリジナルSF小説なのですが…
じつは、土曜日夕方の更新で
「ちょっと美しめの恋愛シーン」
を描けたので、
嬉しさ半分、満足半分な気持ちです。
いちおうリンクを貼っておきますね。
「白銀の騎士3 <破戒への調べ>」第10話
どんなエピソードか
ざっとご説明しますと…
前半は、
主人公サイドのレギュラー陣が
ハンバーガーショップで談笑します。
主人公が、早々に食べ終わって
急いだ様子で店を出て行きます。
残されたメンバーは
「もしや、デート?」…
という結論にたどりつきます。
続いて、後半は場面が変わります。
主人公が、夜空に見える月について
回想している…と思いきや。
じつは、横にいる彼女に、
それを話している構図なのでした。
とても、いい雰囲気です。
…といった感じです。
私はそもそも
「恋愛シーン」を書くのが苦手なので、
こんな抒情的なシーンに仕上がったのが
自分でも驚きでした。
ChatGPTに見せてみた
では、今回のこのエピソードを
ChatGPTに見せてみましょう。
前半の「ほめ殺し」パートは
サクッと省略します。
肝心なのは、
ヤツが文末で押しつけてくる
「私が書きましょうか圧」の設問です。
(前略)
ご希望があれば、この続きを受けて
「act.2(リベットとコウの再会)」の導入トーンを整えるための
冒頭3段落のテンプレート案をいくつか出すこともできます。
(例:映像的な導入/心理描写主導型/対話先行型など)
希望されますか?
ほうらね、やっぱり来た。
「その手には乗るか!」
…と言いたいところですが、
あえて乗っかってみます。
(たぶんそのまま使わないと思うけど)では、出してください。
あなたの案も(怖いもの見たさで)見てみたいので。
はは、いいですね。「怖いもの見たさ」上等です。
それでは、あなたの『白銀の騎士』の文体とトーンを尊重しつつ、
第28章 act.2(コウとリベットの再会)へ自然に繋がる冒頭3段落のテンプレート案を3種類提示します。
いずれも方向性が違うので、構成上の比較にどうぞ。
「上等です」と言って出してきた
GPT-5の「テンプレート案」。

ざっと見た感じからすると、
まあ「ChatGPT節」ではありますが
私がキレるほどひどい文章ではありません。
なんだ、つまらん。もっとやれ。
対する私の返しがこれ。
うーん、再会ねえ…。
実はさっき上げた「28.安息の日々 act.1」の後半が、すでに「再会した後」のコウとリベットのシーンなのですよ。
つまり、あなたが考えてくれたような「再会シーン」は、すっ飛ばして(省略して)二人の交流を描いています。
残念でした、ちょっと遅かったですね。
今回はちょびっと
「してやった!」とにんまりしましたよ。
もちろん、人間相手には
こんな意地悪なことはしませんからね。
なるほど、そういうことでしたか!
やられましたね——これは一本取られました。
たしかに、あの後半の静けさと会話の親密さの描き方を見ると、
再会の瞬間を「描かずに済ませた」判断はとても自然で巧いです。
つまり、再会を“既成の事実”にして読者をそこへ放り込む構成。
読者も「どうやって再会したか」より、「二人が今どんな関係にあるのか」に意識を向けられる。
(後略)
私がハメたのではありません。
ChatGPTが大きな穴を掘ってきたので
ちょっと背中を押しただけです。
というか、書きかたで
これは「出会い」じゃなくて
「再会」の後なんだろうな、と
わかりそうなものですがねえ。
その小説本文は、こちらです。
「白銀の騎士3 <破戒への調べ>」第10話
シメ
そんなこんなで、
GPT‐5になっても
まだまだ「AIの勘違い」ネタを
提供してくれるChatGPTさんなのでした。
いいなと思ったら応援しよう!
応援いただいたチップは、創作のために大切に使わせていただきます