先代の猫たちのこと
ごあいさつ
こんにちは。
今日、8月8日は
「世界 猫の日」なので
それにちなんだお話を。
ということで、わが家にいた
先代の猫姉妹の思い出話です。
ちなみに、アイキャッチ画像は
先代の美人猫「時宗丸」です。
その母猫の話
その猫たちは
1987年、母の布団の中で生まれました。
猫の母ではありません。
私の母です。
母猫は、まだ1歳くらいの若い猫でした。
はじめての出産で心細かったのか、
真夜中に母の布団にもぐりこんできて、
そこで4匹の仔猫を産みました。
そして、母猫は
それからひと月半も経たぬ間に
姿を消してしまいました。
とても人懐っこく、
またあどけなく可愛い雌猫だったので、
野良の子猫と間違えられて
誰かに連れ去られてしまったのかもしれません。
4匹の仔猫たち
なぜ先代猫の生年が
すらすら出てくるかというと、
大河ドラマ「独眼竜政宗」が
放送された年だからです。
4匹の仔猫のうち
ただ1匹の茶トラの男の子は
政宗の幼名にちなんで
「梵天丸」と名付けられました。
この子だけは里親が決まり、
(母のパート勤務先の友達でした)
「ゴンちゃん」という名で呼ばれ
子孫も残すという
幸せな猫生をまっとうしたという話です。
三毛の2匹は
やはり大河ドラマにちなんで
「竺丸(じくまる)」(政宗の弟)
「時宗丸」(幼なじみの猛将・伊達成実)
と名付けられました。
いかに、わが家が
一家で「独眼竜政宗」にハマっていたかが
わかるエピソードだと思います。
そして、短い尾のサビ柄の女の子は
色が黒っぽいので
「黒竜丸」と名付けられ、
愛称は「クロ」と呼ばれることになりました。
私は反対しました。
なぜなら、昔から
三毛猫と黒猫には
特別な憧れを持っており、
いつか黒猫と縁があった暁には
「クロ」と名付けたい思いがあったからです。
しかし、なし崩し的に
このサビ猫が「クロ」と
呼ばれはじめてしまったので、
致し方ありませんでした。
竺丸のお話
さて。
わが家に残った3匹の女の子ですが。
まだ生後3~4ヵ月の頃に、
近所の動物病院で
全員が避妊手術を受けました。
そして。
まだ2歳くらいだったと思います。
いちばん美しく色気のあった三毛猫
「竺丸」が、腎臓病で世を去りました。
食欲がなくなってから
何度か病院で点滴をしてもらいましたが、
この若さで腎臓病になるのは
珍しいという話でした。
その時に、病院で
竺丸を抑えていた私の手に
思いっきり噛みつかれた傷あとが
今でも左手にうっすら残っています。
カプっときれいに牙を埋められました。
その時の竺丸は
「しまった!」というような顔をして
私の手をしっかり噛んだまま、
横目で私の顔色を窺っていましたね。
おかげで、いつも嫌がっている
注射と点滴も、その日だけは
気にならない様子で終えることができました。
レアな体験の話
さて、手に穴が開いた私ですが。
動物病院で手当てを受けた人は
あまり多くはないのではないでしょうか。
獣医さんいわく
「傷の消毒薬は、動物も人間もおなじだから」
ということで。
(おそらく動物用の)
消毒液を塗ってもらい、
(おそらく動物用の)
ガーゼと包帯を巻いてもらったのでした。
ちなみに、その傷は
腫れがひくまで1週間くらいかかりました。
動物の口は雑菌が多いので、
猫にかまれた際には、
すぐに手当てを受けてくださいね。
くれぐれも、
あなどってはいけませんよ。
まとめ
今日は、先代の猫たちのなかでも
夭折した美猫、竺丸の思い出を
お送りしました。
また、なにかの折にでも
ほかの姉妹猫について
お話しできればと思います。
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