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宇宙ステーションの展望台のこと

ごあいさつ

こんにちは。

連続投稿365日達成まで、
この記事を含めて
あと120日を切りましたが…

ほんとうにネタがなくなりました。

空虚な気持ちでこの文を打っています。

さて…
今日はなにをお話ししましょうか。


宇宙SFについての素朴な疑問

以前から、すこし気になっていた
素朴な疑問があります。

数日前にやった
「AIバトル!」企画の番外編で
AIたちが描きたがった結末は

宇宙服を着て、
 宇宙空間(月面)から
 地球をながめる

…といったものでした。

これね…。

簡単に言うけど
「宇宙空間に出る」ってさ。
宇宙線による被ばくの可能性って
どうなの?

…という疑問です。

私は、
この現実的な問題があるので…

このお題で言わせた
「ほんとうの月を見にいく」
という行動は…

決して…

「宇宙服を着用したうえで
実際の宇宙空間に出る」ことを
意味するわけではなかった
のです。


自作SF内での設定とは

自作SF小説で描いた
「宇宙ステーション」
(内部で人が生活できるもの)の

展望台(宇宙空間を展望できる場所)は、
以下のような設定にしていました。

まず、プラネタリウムのような
巨大な半球型のスクリーン
があり…

そこに、ステーション外壁に設置された
カメラの映像を映して
あたかも宇宙空間を見渡すような
展望を実現するというものです。

これなら、宇宙服を着なくても
ステーション内で安全に
宇宙空間の展望を楽しむことができます。


どこまでもズレるAIの解釈

まあ当然なんですが。

外部カメラの映像は、
1個で360°をカバーするものではないので…

いくつかのカメラの映像を
AIで調整(合成)再現するかたちで
スクリーンに投影することになるだろう。

…と、考えてですね。

あと、「展望台」「展望レストラン」的なものはハブ内に存在しますが、その「展望」は、外壁に取り付けられたカメラの映像をもとにしてAIで合成再現された(きわめて現実の展望に近い)、プラネタリウムのような全天周囲型の液晶スクリーンに映し出されているという設定です。

ちょきぽんよりGeminiへ(2025.11.02)より

と、話の流れで
Geminiに言ってみたんです。
そしたら…

この設定のいいところを
Geminiがほめてくれたんですが、
その中に見過ごせない記述がありました。

制御された景色:  居住者に見せたい景色だけを提供できるという、管理者側の意図も表現できます。例えば、月面都市が戦争を始めた際に「夜空から月が消えた」という設定と、このAI合成の展望台の関連性を示唆することも可能です。

Geminiの回答(2025.11.02)より

いや、この「展望台」の機能と
映像合成におけるAIの使い方
大きな誤解があります。

AIは、単にリアルな映像を再現
(投影や中継と言ってもいい)するために
使うだけであり…

現実の「宇宙空間」の映像に
なにか改変を行う目的で
AIを使うわけではない
のです。

そこがズレてる。


「AI」に対する認識の違い

えっ、それとも
「AI」って言っちゃえば
実際のカメラ映像に
「改変や付加」を加える目的で
「生成AI」を使う、と判定されるものなの?

現実のカメラ映像を
「リアルに再現」する目的
統合・最適化する過程で
ふつうにAIが使われている
考えることのほうが、おかしいの?

そう思ってGeminiに言ってみました。

ううん、少し違います。
この「宇宙ステーションの展望台」は、地球サイドの施設であり、「見せたい景色を見せる」「制御する意図」はありません。
現実の宇宙の展望をリアルタイムで観られるものであり、天体ショーなどもリアルタイムで観られますが、もしも人型戦闘機などがステーションのカメラ(ハブ頂点にある管制塔の付近にあるものと思われます)に近づけば、それもリアルタイムで見てしまうような性質のものです。

ちょきぽんよりGeminiへ(2025.11.02)より

これに対しても、
Geminiはズレた回答を出してきました。

いちおう私の言ったことを
認めて要約したうえでですね。

・コウたちの動機: コウとリベットが目指す「窓」は、この安全なハブの展望台ではなく、「危険な真実を映すカメラ」のリアルタイム映像であり、その存在が、「窓」の特別性をさらに強調します。

この展望台は、「偽りはないが、遠すぎて安全すぎる景色」を提供する場所として機能し、コウが求めている「生々しい現実」を見るための場所ではない、という対比構造を明確にすることができます。

この設定を活かした次の展開を楽しみにしています!

Geminiの回答(2025.11.02)より

いやだから違うって。

なんでコウ(主人公)たちが
「現実の窓」から
じかに宇宙空間を見る前提で
話が進んでるの。

私はそんなこと
1回も言った覚えはない。


言ったのは
「お題」に回答したAIたちだろ!



…ということで

まだ書いていない小説の部分について
思わぬネタバレをしてしまいました。

いや、あまりにも
AIの話の持って行きかたが
「決めつけ前提」というか…

強引というか…

言ってしまえば

「こちらを小馬鹿にした」
答えというか…


そう、
小馬鹿にしているように感じたんです。
なんでだろうかね。

ひとまず
AI(今回はGemini)に言いたいのは

「ちゃんと人の話を聞けよ!」

ということと、

「私はそんな凡庸なアイデアを
 実現するつもりはないので
 勝手に期待するな!」

…ということです。


シメ

まとまりのない話に
なってしまいましたが、
今日のところは、この辺で。

「宇宙線の被ばく」問題については
またいつか書こうと思います。

それでは、また。

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