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モブキャラの書きかたのこと

ごあいさつ

こんにちは。

先ほどまで
昨日スキをくださった方々の
noteめぐりをしていました。

いろいろと刺さる記事もあったので
いくつか思いだしながら
今日の記事を書こうと思います。


「モブキャラ」の存在

「モブキャラ」の描きかたが
わからない、という方が
いらっしゃいました。

絵師さんではなく、
小説書きさんの方です。

そのお話が
心に残ったので
自分の作品を
振り返ってみたいと思います。


「モブキャラ」≠脇役?

モブキャラの定義を
「主要登場人物でない」と
言ってしまうと、
私の作品にも
多くの「モブキャラ」が
登場していると思います。

いつも例に出して
申しわけないんですが。

私の最近作
白銀の騎士」にも
多くのモブキャラが
出演していますね。

名前のないキャラが多いですが、
多くは「セリフ」があるキャラです。
まあ、小説だからそうなるんですが。


「モブキャラのセリフ」=「漫画の背景」説

この「モブキャラのセリフ」が、
漫画における「バック(背景)」のような
役割を果たしています。

漫画で「バック(背景)」って
状況説明の点で
とても重要ですよね。

学校とか、オフィスだとか。
あるいは、衝撃シーンの稲妻。
少女漫画では、花が描かれたりします。

「バック(背景)」がないと、
漫画はとても味気ないものに
なってしまいます。


しかし、手間はかかる

そう、モブキャラとはいえ
「人物」ですから、
そこにいる必然性や
そのセリフを言う必然性を
考えなくてはなりません。

どういう性格で、
どういう感情の動き
そのセリフを言ったのか…
とかですね。

これを作っておかないと、
そのシーンが
薄っぺらいものに
なってしまいます。

これは漫画の背景にも
通じるところがあると思います。

デッサンがくるっていたり
適当に描かれたものだったり…

でも、同人誌ではいいんですが。

やはり作品として見た場合
説得力に欠けるというか…
見劣りがしてしまいます。


スパッと割り切る手もあり

そう、先ほど
「同人誌」の話が出ましたが。

アマチュアの書くものですから
「同人誌」っぽくても
全然かまわないと思うんですよ。

つまり、そこに
』と『妄想』があれば。

それらが迸って
ぶちまけられてさえいれば。

それは、充分に
人の心を打つ作品
なるのではないでしょうか。


…といいつつ
自分はシコシコ背景に
点描打ったりする
タイプなんですけどね。

まあ私のことは
放っておいてください。

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