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怒涛の卒業旅行②

皆さん、こんにちは。
初めての方、開いてくださりありがとうございます。
いつも気にかけてくれる方、いつもありがとうございます。
今回、前回noteに載せた卒業旅行の続きを、話していこうと思います。
もし前回のnoteを読んでいない方で、気になる方がいらっしゃれば、
こちらから是非読んで見てください!!!
↓↓↓↓

ヨルダンを出て、次の出発地はエジプト🇪🇬
エジプトは、ピラミッドは良いものの、そのほかに関してが少し大変だと聞いていてかなり身構えていたが、
やはりかなり大変な旅になった。
空港の中にいても、いろんな人からタクシーと声をかけられ、ここから始まっているのか既に疲労が(笑)
まずはホテルに行くつもりで、空港にUberを呼んだ。
必ずタクシーはクレジットカード払いのUberにしないとぼったくられるので注意です。
ホテルも最初は間違えていたけど、オーナーが間違えた建物まで迎えにきてくれてなんとかたどり着く。
ホテルはとっても綺麗で、ヨルダンとわけが違ったのでゆっくり寝られると嬉しかった。
だが、エジブトは総じてWIFIが使えなかった(笑)

友達を添えて

最初は有名なマーケットに行ったり、ご飯を食べて楽しもうと市内へ。
でも有名なマーケットは、本当にどこも交渉・交渉・交渉。
排気ガスはすごいし、車のクラクションは永遠に鳴っているし、さらには全員声をかけてきたり物乞いをしてくる。
本当に疲れてしまった。
私は、お土産として欲しい物を見つけたら、高くてもそれだけの価値があると思っているし
それだけの価値があっても払いたいと思うものだけを購入している。
しかし、その信念の通りに買ってしまうと、どれだけボッタクリを受けるかわからない。
だから常に人を疑い、常に値段交渉をし、常に相手のボッタクリに負けないように買い物する。
それが本当に自分の精神を一瞬で削ってしまったし、疲弊してしまった。
たまに正規の値段で売っている人もいて、その人は値段交渉をお願いする観光客に見向きもしなかった。
それが、その人なりの誠意の見せ方だと思ったし、実際に他店と3倍以上も安い値段で売っていた。
もちろんそこで購入した。

そのあとは疲れた身体を癒すためにそこらへんを歩きながら、夜ご飯を見て探した。
その途中で寄った洋服屋さんが、これあげるとラマダンのストラップをくれようとしたが、それも詐欺だと思い、
一度断ってしまった。しかしその方は本当に良心でくれようとしてたらしく、ありがたく受け取った。
全員を疑い深く見てしまったがゆえに、今度は少し悲しい思いもさせてしまった。
本当に申し訳なかった。

夜ご飯は、もちろんコシャリ。これがとても美味しくてびっくりだった。
そしてさらにびっくりしたのが、フルーツスムージーの美味しさだった。とっても安い値段で、新鮮なフルーツをミックスしてその場で作ってくれるスムージーは本当に美味しくて、この後毎日飲む事になった(笑)

また違う日に訪れたファラフェル屋さんもすごい美味しかった。
自分で食べたいものをセレクトして、ファラフェルサンドを作ってくれたり、プレートにしてくれたりした。
それもすごい美味しくて安いから、お代わりをした。

エジプトはとにかくご飯が安くて、美味しかった。
ホテルは安価なのに、朝食がついていて、会場につくと、スタッフの女性が作って持ってきてくれた。
会場からピラミッドがみられるのも良かったし、朝食がとっても美味しかった。

コシャリ
朝食
ファラフェルサンド
アボカドスムージー

そして、肝心のピラミッドは2日目に訪れた。
行き方はとてもシンプルだし、入場料は学割が使えたし、入口が新しくなっていてとても綺麗だった。
ピラミッドについて学んでからいこうと、事前学習をしたのに、そこまで覚えているものがなかった(笑)
ピラミッドは、三つあって、一つはそのピラミッドの中にも入ることができるという。
移動はバスがあって、とても観光客用に作られている。
しかし、たくさんのラクダの勧誘や、写真とるよと言ってお金を要求する人々、ラクダの糞がそこら中にあったのは観光地らしからぬ光景ではあった。
ラクダに乗る人を責めはしないけれど、人間の営利のために利用される動物の目に、幸せは見えない。だからこそ、私はそのような体験はしないと決めている。
ピラミッド自体は、とても大きくて、これをずっと昔の人が作り上げたとは到底考えられなかった。
ピラミッドは、都市伝説がたくさんあって、謎も多い。実物を見る限り、これの解明をして行くのは果てしないと直感で思った。

そしてクフ王のピラミッドの内部に遂に行くことができた。
でも、それは私にとってワーストの経験となってしまった。それこそ、私は極度の閉所恐怖症。
狭いところも、暗いところも大嫌い。
想像すればわかるだろうと言われればその通りかもしれないが、もちろん注意書きもないため、楽しみな経験の一つとして入ってしまった。
暑いのは知っていたが、内部は道がとても狭くて人々が一本道を譲り合うような感覚。酸素も薄くて、息がしづらく、なぜか知らないけど電気が消えて真っ暗になる瞬間さえある。
本当に私は生きて帰れないと思い、大パニック。一度は引き返そうとするも、せっかくお金を払っているしと思い、帰ってくる観光客に後どのくらいか聞いて、なんとか進んだ。相方もなんとか支えてくれた。
私がそこで良かったなと思ったのが、「怖いならいかなくていいよ」というマインドをもつ人々ではなく、
「You’re almost there」「You got this」「You definitely worth to keep going」と励ましてくれる人が多かったこと。
大号泣していたけれど、その分、いい思い出にもなった時間だった。
しかも、ピラミッドから出てきたら、突然関係者が叫び始めて、「ここは3時で閉まるからでろ!」と言われ、チケットを購入した人さえも、入れなくなっていた。
なんて適当なんだ、なぜそういう看板がないと思いつつも、スフィンクスは見れないまま、後にした。
でも思い出になった。

しゃがんで歩かないと歩けない低さと、狭さ。

その夜は、なんだかとっても陽気な人がやっているコンビニへ行ったり、エジブト博物館に行って終わった。
陽気な人が、とても気さくでいい人で、この国にもいい人はいると思えた。
エジブトに新しくできた博物館は人気すぎて、チケットが完売だったため、旧博物館に行ったけど、
そこもとても楽しかった。

そして、事件は起こる。

最終日の朝。最後の時間をホテルで過ごし、空港に向こうとしていたとき、相方の彼氏からの連絡。

「中東戦争始まったから、早く逃げたほうがいい」

とのことだった。
そしてすぐに情報をネットでみてみると、確かに戦争が始まっていて、自分たちが帰りに使う予定だった空港もすでに爆撃を受けていた。
とりあえずトルコに行く飛行機を予約しているからと、空港に向かったが、すでに空港は、ほぼ全ての飛行機が欠航していて、それに乗れなかった人々で溢れていた。
そこから私たちも、1日は空港でステイすることになってしまった。
その間は、トルコの予定が崩れてしまった事も、すべて悟っていたため、2人で手分けしてキャンセルの連絡やらを入れていた。すごくすごく長い時間だった。
特に、自分たちが行っていたカタールは、たくさんの爆撃を受けていて、自分たちが訪れたところもTVに映し出されていてた。
空港で出会った優しい中国人ファミリーと共にしながら、なんとか夜中にエジプトからトルコ・イスタンブールに到着することができた。

空港で立ち止まりになってしまっている人々
ホテルで休ませてもらえた時のvebetarianメニュー
支給物

なんとかトルコについたものの、時刻は夜中。
なんとかホテルに行って、休ませてもらえる事になって、始発の電車が動くまで、空港で待機した。
情勢がどうなるかもわからない、帰れるかもわからない、何もわからない状況で、とりあえず待機するこの時間は、
とても長いように感じた。
この戦争の影響で、カッパドキアにいけなくなったため、急遽スタンブール6日間の旅になった。
トルコも、物価は高かったが、とても素敵な街であった。🇹🇷

イスタンブールに6日間になったものの、予定は細かく決めていなかったので、色々なところをみて回った。
例えば、モスクや、有名と言われている建物や博物館のようなものまで、みた。
モスクは無料で入れるものには入り、そう出ないものは外から見た。
なぜかというと、トルコはターキッシュリラではなく、ユーロでお金を請求してくる所があったから。
ユーロにしてしまうと、この円安の中では本当に高い。だいたい6000~10000円の価格である。
それは無理だったから、ご飯を楽しんだり、町並みを歩いて楽しんだ。

そして、もうお米を心から欲していた私は、トルコでとてもおいしいお米料理を見つける。
もはや、お米料理と言ったら、これしかないほどだった。
それが、お米の上に、お豆が乗っている料理である。これをなんと呼ぶのかは分からない。
だけど、シンプルながら、味がしっかりついていて、とても美味しかった。
お米が食べたくなったら、これを探して、食べていた。

トルコは、三大美味しいご飯みたいな、名前の一つに入るけれど、それ以上に嬉しかったのは、ベジタリアンやヴィーガンの選択肢が多く、表示もはっきりしていた所だった。
この旅行期間で、多くの料理を見つけて、頂いた。しかも、とても美味しくて、紅茶と楽しむのが幸せ味だった。

もちろん、トルコの町並みも楽しんだ。とても楽しかったのが、GalataとBalat地区だった。
ガラタは、街並みがヨーロッパみたいで、海沿いにあるから、景色も綺麗。
ご飯もとっても美味しかった。なんだか、ただ歩いているだけで心が踊った。
また、トルコは猫の街と言われてるぐらい、猫が多いと聞いていたが、それを真近で見ることができた。
レストランの屋外の席では、猫が寝ているし、カフェでは一席猫が使っているし、当たり前のように、猫に餌をあげられるシステムもあった。それが意外すぎて、初めてでとても驚いた。
また、こちらの猫は、人間は危害を加えないとわかっているから、とても人懐っこかった。可愛いすぎた。
ガラタは、ガラタタワーが有名だけれど、そこからレストランが続いていて、そこの道がとても素敵だと思った。

そこから、1時間ほど歩いて、向かったのが、バラット地区。
ここの可愛さや、やはり、カラフルさとビンテージな雰囲気の融合だった。歩いているだけで、心がワクワクして、どんどん進みたくなるような気持ちになった。
イスタンブールは、歩いているだけで、楽しくて、雰囲気に癒される場所がたくさんあった。
この地区で、休憩も兼ねて、トルココーヒーを飲んだけど、とても安価なものを選んだら、とっても砂っぽかった。
ていうか、砂を飲んでいるみたいで、きっとあのお姉さん適当にコーヒーの粉、入れているなと思った(笑)
でも、時たま見つける壁の落書きも、とても可愛くて、つい写真に収めてしまった。

トルコが、面白い国だなと思ったのが、アジア側と、ヨーロッパ側に分かれていることだった。
そして、アジア側も少し回ったけれど、アジア側の方が、アジアン料理を見つけやすく、値段が安価だった。なぜなら、ユーロでのお買い物がなく、物価も少し安めだからだと思う。
どこかのウェブサイトで見たときは、アジア側のトルコで、お土産購入したほうが、まだ安価だといっている人がいたと思う。それの真偽は、分からないが。

そして、カッパドキアの気球に乗れなくなってしまったから、何かイスタンブールで楽しいことができないかなと思い、調べたら、なんとナイトクルーズがあると知り、前日に予約をしてみた。
そのナイトクルーズでは、演者が踊りを踊ったり、DJタイムがあったり、ご飯もvegetarianが用意されていた。
また自由に、クルーズ船の外に出られるから、いつでも夜景を見放題で、とても素敵な時間だった。
トルコの伝統ダンスに触れて、ベリーダンスも見て、DJタイムなんて飲んでもいないのに、すごい楽しんだ。
これが23時まで続いたため、本当に素敵な時間だと思った。
しかし、チップを頂戴と人気のないところで要求されたり、担当じゃないスタッフから、「彼にチップを渡してあげて。いい仕事してたでしょ?」と言い寄られるのは、あまり好きではなかったな(笑)
でも総じて、とても楽しいクルーズ船になった✨🚢

そして、楽しい楽しいイスタンブールの旅を終え、次の国へ。
しかしイスタンブールの中心から、空港は本当に時間がかかって、永遠猛ダッシュでギリギリゲートについた。
ゲートに到着した瞬間に、Boarding が始まったので、イスタンブールに行く人は、気をつけてください😺

ここまで、読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
前回も長いなと思って、次回にしたのですが、それ以上に長いnoteを書いてしまいました!
ラストの国は、次にまた書きますね!良かったら、覗いてみてください!
それでは、また(^^)/~~~

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