見出し画像

EBiDANを、応援したくなる理由がわかった

エビライ4学期、よかった!!!!!!

最高だった!!!!!!

塩﨑太智、ダンスうますぎ!!!!!!

DISH//ってEBiDANだったんかい!!!!!!

ONE N' ONLY、大声出したかった!!!!!!

会場でコールしたかった!!!!!!

まじめに全財産振り込んじゃう!!!!!!

日本を元気にしてくれ!!!!!!

波に乗れ、サーフィン!!!!!!


……さて。


エビライ4学期が終わった。

やっぱり、ラストっていい。

1学期では表情が硬かった子も、「緊張しているのかな」と感じた子もいた。

それが4日目になると、少しずつその場所に馴染んだのか、自然な表情で楽しそうにパフォーマンスしていた。


それを見られただけで、もう十分だった。

いや、十分どころではない。

全財産を振り込みたくなった。

もちろん困るので、振り込まない。


そんな新参者の私が4日間を見終えて、一番心に残ったもの。

それは、今回のライブ演出を担当した超特急・ユーキさんの言葉だった。

「新規も古参も関係なく、今この瞬間を楽しんでもらえるライブを作りたい」

その言葉が、妙に心に残った。


ああ、本来ライブってそうだったよな、と思った。

年齢も、性別も、ファン歴も関係ない。

今日初めて見た人でも、10年間応援してきた人でもいい。


そのステージを見ている人が、今、楽しいかどうか。

突き詰めれば、それだけなのかもしれない。


会場が大きくなり、動くお金も人も増え、いろいろな事情が絡むようになる。

そうすると、そんな単純なことさえ見えづらくなる瞬間もあると思う。

でも、本質は路上ライブとそんなに変わらないのかもしれない。


目の前にいる人を楽しませたい。

規模が大きくなっただけで、根っこにあるものはきっと同じだ。


今回のような大きなライブで、自分自身も出演者でありながら演出を担当する。

メンバーだからこそ見せたいEBiDANの姿もあるだろう。

会社として見せたいものもあるだろう。

そしてファンから寄せられる「あれが見たい」「これをやってほしい」という期待もある。


いろいろなものの間に立つ、大変な仕事だったんじゃないかと思う。

そんな彼から最後に出てきたのが、

「今この瞬間を楽しんでもらいたい」

という言葉だった。


なんだかそこに、アイドルとか、超特急とか、EBiDANとか、そういう肩書きを全部取っ払った、

一人の表現者としての本質

を見た気がした。


この4日間で、EBiDANの歴史も少し知った。

昔はイオンやららぽーとなど、私たちの生活のすぐそばにある場所でもパフォーマンスをしていたらしい。

そうやって一つずつ経験を積み重ねて、今がある。


だからなのだろうか。

ずっと不思議だった。

この人たちには、なんだか「嫌でも好きになってしまう」ような力がある。

ジャニーズを好きだったときにも感じていた、あの感じ。


たぶん、その一つが

謙虚さと一生懸命さ

なのだと思う。


人って、結局、素直な人が好きなんじゃないだろうか。

仕事だってそうだ。

スキルがあることはもちろん大切だけれど、最後に「この人と一緒に働きたい」と思わせるのは、案外、素直さだったりする。


できないことを吸収する。

目の前の仕事に一生懸命取り組む。

もらったチャンスを喜ぶ。

もっと良くなろうとする。


そんな姿を見せられたら、そりゃ応援したくなる。


そして今回、もう一つ面白かった。

たぶんこの人たち、めちゃくちゃSNSを見ている。

前日にXで盛り上がっていた話題を翌日に拾ったり、このタイミングで各グループの自己紹介シートを出したり、名前入りのMVを公開したり、Xを開設したり。


ライブを見て「この子誰!?」となった新規が、そのまま彼らを知れるようになっている。

4日間のお祭りで終わらせるつもりがない。

ちゃんと、ここから先につなげようとしている。


「2026年、売れるぞ」

そんな本気が、いろいろなところから伝わってきた。


そして最後。


ユーキさんが言った。

「EBiDANで歴史を変えていこう」

「EBiDANみんなで売れようぜ」

「お前ら、M!LKに負けるなよ」

「超特急も負けてらんねぇ」

「最高の年にしましょう」


これが、一番刺さった。


だって。

共にデビューを目指してきた仲間たちがいて。

グループの垣根を越えて、一緒に一つのライブを作って。

4日間を走り切った。


「みんなで売れよう」と手を取り合った、その先で。

今度は互いを超えるためのライバルになる。


何これ。

少年漫画じゃん。


そんなの、心をくすぐられないわけがない。


誰か一組だけが勝つんじゃなくていい。

M!LKが売れたら、それを見て「次は俺たちだ」と走るグループがいる。

そのグループが売れたら、また別の誰かが追いかける。

そして、先頭を走ってきた超特急だって「負けてらんねぇ」と言う。


追いかけて。

追い越して。

追い越されて。

また走る。


そうやって全員で大きくなっていったらいい。


そして本当に、

みんなで日本を元気にしてほしい。


メンバー全員が本気で売れることを目指しているのなら。

本気で誰かを楽しませようとしているのなら。

私も微力ながら、その未来にお金を払いたい。


頑張れ、EBiDAN。

売れろ、EBiDAN。

日本を元気にしてくれ!!!!!!


4日間、本当に楽しかった。

ありがとう、EBiDAN。


あなたたちのおかげで、

夏だけじゃなく、今年の冬も楽しめそうだ。

いいなと思ったら応援しよう!