続かないと思っている人のもったいない行動パターン
こんにちは。
習慣化コンサルタントのマダムMOTOKOです。
ここまで、
「続かない」と思ってしまう人の
思考について考えてきました。
続かないのではなく、
続いていることに気づいていないだけかもしれない。
そんなお話でした。
では今回は、
「続かない」と思っている人の行動
に目を向けてみたいと思います。
じつは、
続かないと思っている人には、
ある共通した行動パターンがあります。
でもそれは、
能力がないということではなく、
少しもったいない行動の流れ
があるだけのように感じています。
最初に頑張りすぎる
続かないと思っている人に一番多いのが、
最初に頑張りすぎるという行動です。
やると決めたら、
しっかりやろうとする。
毎日やろうとする。
ちゃんとやろうとする。
意味のある量をやろうとする。
とても前向きな姿勢です。
でも、ここで少し無理をしてしまう。
最初は勢いがあるので続きます。
でも忙しくなったり、疲れたりすると、
同じ量ができなくなります。
すると、こうなります。
できない
↓
止まる
↓
続かなかったと思う
でも実際は、
頑張りすぎただけなのかもしれません。
できない日があると止めてしまう
続かないと思っている人は、
途中で止まると、
そのまま終わりにしてしまう傾向があります。
たとえば
3日続いた
4日目できなかった
すると
「もうダメだ」
となってしまう。
でも本来は、
1日空いても問題はありません。
5日目からまた始めれば、
それも続いている状態です。
でも一度止まると、
「続かなかった」と判断してしまう。
この行動パターンも多く見られます。
やるかやらないかの二択になる
続かないと思っている人は、
行動が「やるかやらないか」
の二択になりやすいです。
やるならしっかりやる
できないならやらない
こうなってしまう。
でも実際は、
その間がたくさんあります。
5分だけやる
少しだけやる
形だけやる
こういう続け方もあります。
でも二択になってしまうと、
できない日の割合が増えてしまいます。
結果として、
続かなかったと感じてしまう。
思いついたときだけやる
もう一つ多いのが、
思いついたときだけやる行動です。
やる気が出たときはやる。
でも忙しいとやらない。
これは自然な流れですが、
一定のリズムができにくいです。
そしてリズムがないと、
本人は「続いていない」と感じます。
でも実際には、
思いついたときにやる習慣が続いている
とも言えます。
つまり、
続いていないのではなく、
形がバラバラなだけ。
続かないのではなく、行動の流れがあるだけ
ここまで見てくると、
続かない人というよりも、
・最初に頑張りすぎる
・止まるとやめる
・二択で考える
・リズムが不安定
こういう行動の流れがあるだけ
のように見えてきます。
そしてこれは、
少し整えるだけで変わるものでもあります。
つまり、
続かない人なのではなく、
続きにくい行動パターンになっているだけ。
そう考えることもできるのではないでしょうか。
続かない人なんていない
人はすでに、何かを続けています。
ただ、その続き方が、
少し不安定だったり、
少し極端だったりするだけ。
もしそうだとしたら、
必要なのは、意志の強さではなく、
行動の流れを整えること。
少しだけやる
止まっても戻る
頑張りすぎない
それだけでも、
続き方は変わっていきます。
次回は、
「じつはすでに続いている習慣」
について考えてみたいと思います。
続かないと思っている人の中にも、
すでに続いているものが必ずあります。
そこに気づくことで、
習慣の見え方が変わるかもしれません。
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