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豪雪、遭難、彦根佐和山~前田利家、彦根城を行く~

此度の日記帳は名城の旅、五城目『彦根城』の感想戦じゃ!!

この感想戦は城についての解説は致さぬ。

彦根城について詳しく知りたいものは解説版を読むのじゃ!!

この感想戦では、城を巡った時の旅行記を記してまいる。

雨で道がぬかるんで大変じゃったとか、

豪雪の日に行ったから行き倒れるかと思ったとか、

2時間半歩いて大変だったとか、

或いは前日まで四日連続演武だったから体が重かった、であるとか、

儂の旅の感動をそのまま伝え、皆々に自らが赴いたが如き体験をお裾分けするのがこの感想戦。

もしや読んでおって楽しめるのはこの方かもしれん。

解説版で城の知識を、感想戦では楽しみ方を伝えてまいる所存である。

では、いざ参らn、

否!!

此度はまだ参らぬ、

本当にこれは余談であるのじゃが、

儂はこの書をウズベキスタンへ向かう空飛ぶ鉄籠の中で綴り始めた、

そして、このまとめを書いておるのが江戸から尾張への電車なる鉄籠の中じゃ。


空飛ぶ鉄籠は儂の体には狭すぎてのう、筆と紙を広げられず記すのに随分と手間取ったのじゃ、

加えて、慣れぬ体勢で綴ると思うたようには言葉が出てこぬものじゃな、

書きにくさに加えて、良き言の葉の出てこなさ具合に苦労したわな、


日ノ本が成田よりイスタンブールへ12時間、

そこからウズベキスタンへが6時間、

往復すると40時間近くの時を、この話一つに費やしたのである。

これは今まで多くの書を記してきた儂にとっても初めての出来事じゃな!


六日かけての超大作(諸説あり)の彦根城感想戦、確と読んでいけ!


豪雪の彦根へ


彦根にて数年に一度の大雪が降った日、儂は彦根城におった。

大雪じゃからと喜び勇んで参ったわけではない。

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現世において、歴史を皆に伝えし儂が、 時たまに好き勝手に語って参りたい。 普段は体裁やら何やら、何か…

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