副業を終えてPCを閉じる前に、明日のToDoの代わりにAIへ投げておきたい「最後の1つの質問」
はじめに
こんにちは、ダイです。
副業の作業を終えてPCを閉じるとき、「明日はこれをやる」とToDoだけ書いて画面を閉じることはありませんか。ところが翌日になってPCを開くと、書いたはずのタスクがなぜか重く感じられて、なかなか手が動かない。今日はその状態を防ぐ、終わり方の工夫についてお話しします。
ToDoだけ書いて終える落とし穴
副業の時間の最後に、「明日はA案の続きをやる」「明日は記事を仕上げる」とメモしておく。これ自体はとても良い習慣です。ただ、翌日そのメモを見返したとき、
「A案の続きって、具体的に何から手をつければいいんだっけ」
と、昨日の自分が考えていたはずの中身が抜け落ちてしまっていることがあります。ToDoは「やること」の輪郭は残しても、「最初の一手」までは残してくれないことが多いのです。
よくある失敗:翌日にタスクが重く感じる
これは能力や意欲の問題ではありません。単純に、昨日の思考の続きを、今日ゼロから思い出す作業が発生しているだけです。
昨日:作業の流れの中で自然に「次はこれ」が見えていた
今日:メモの文字だけを見て、また一から考え直す必要がある
この「考え直すコスト」が、タスクを重く感じさせる正体です。
見直すポイント:PCを閉じる前に、翌日の最初の質問をAIへ投げておく
ここで見直したいのは、ToDoの書き方ではなく、PCを閉じる前にもう一手間かけるという点です。
具体的には、翌日やる作業について、AIへ「最初に確認すべきこと」や「最初の15分でやること」を、その場で質問して回答をもらっておきます。
大事な前提として、AIがPCを閉じたあとにバックグラウンドで作業を進めてくれるわけではありません。 あくまで、今日のうちに翌日の最初の一手を言語化してもらい、その回答を残しておくということです。翌日は、その回答を見ながら作業を再開します。
良い質問の例
作業を終える直前に、次のように投げかけます。
明日このテーマでnoteを書くので、最初に確認するべき3点だけ整理してください。
または、
明日この内容を進めるので、最初の15分でやる作業を1つだけ決めてください。
ポイントは、「明日」という前提と、「最初の3点だけ」「最初の15分」という範囲の限定です。範囲を絞ることで、翌日読み返したときにも迷わず着手できます。
悪い質問の例
一方で、次のような投げかけ方は、あまり効果がありません。
明日何をすればいいですか
これでは範囲が広すぎて、翌日また一般論を読み直すだけになりがちです。「今日の続きとして、明日の最初にやること」という文脈を必ず添えるようにしてください。
Before / After
Before
作業終了 →「明日は記事の続きをやる」とだけメモ → 翌日、何から手をつけるか思い出すのに時間がかかる
After
作業終了 → AIへ「明日最初にやることを1つだけ」と質問 → その場で回答をもらいメモに残す → 翌日、回答を見ながらすぐ着手
1分以内で終わる仕込み方
この作業は、そう時間がかかりません。
今日の作業を終える直前、チャット欄に上記の質問を1つ送る
返ってきた回答をそのままメモやToDoの下にコピーしておく
PCを閉じる
これだけです。新しく何かを準備する必要はなく、今日すでに開いているChatGPTの画面で、最後に1往復するだけで完結します。
翌日どう再開するか
翌日PCを開いたら、昨日残しておいたAIの回答を最初に読みます。ToDoの文字だけを見て考え直すのではなく、「最初の3点」や「最初の15分でやること」がすでに言語化された状態からスタートできるため、迷う時間そのものが減ります。
もし状況が変わっていた場合は、無理にその回答通りに進める必要はありません。あくまで、迷わず手を動かし始めるための「最初のとっかかり」として使ってください。
今日やる1アクション
今日の作業を終える前に、次のどちらかをChatGPTへ送ってみてください。
明日この内容を進めるので、最初の15分でやる作業を1つだけ決めてください。
ToDoだけを残して終えるのではなく、明日の最初の一手までAIへ投げてから画面を閉じる。それだけで、翌日の立ち上がりが変わります。
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AI副業をこれから始めたい方は、まずこちらの記事から読んでみてください。
https://note.com/magic_bison5496/n/n75d7a4c14146?sub_rt=share_pw
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日の作業の最後に、ぜひこの1つの質問を試してみてください。これからもAI副業初心者の方に向けて、遠回りしないための実践方法を発信していきます。
