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パニック障害になって気づいたこと、体験したこと。正直に書きました。

今回の記事は、実際にパニック障害になって気づいたこと、体験したことです。

ある日突然パニック障害になった私。
思い返すと子供のころから不安に感じることは多かったですが、まさか自分がパニック障害になるなんて夢にも思っていませんでした。

母に前に言われました。
実際になってみないと、完全にその辛さは分からない。
たしかにその通りだと思いました。
どんなに症状を伝えても、近くで見てても、自分の体じゃないから全ては理解できない。
逆に言うと、私しか体験できてないことでもあるんですよね。
記事にすることで少しでも何か得られるものがあればと思い、書きました。


首こり肩こりがひどくなった


パニック症状を抑えるために、毎日ラジオ体操やヨガ、筋トレをしているののですが、それでもPC作業をすると首こり肩こりがひどくなります。
記事を書きたいのに、これで中々進まないことも多いです。
病院でレントゲンを撮ってもらい、ちゃんと検査しましたが異常なし。
ストレートネックでもないと言われました。
やはりパニック障害が原因なのかなと思っています。



毎日夢を見るようになった


パニック障害になってから、毎日夢を見るようになりました。
特になりたての頃は悪夢ばかりでした。
それもかなり酷い悪夢、なんてものを見たのだろう。と思うほどでした。
起きた後の目覚めがすごい悪くなりました、頭痛が酷く、中々起き上がれない。



大きな音が無理になった


急に大声を出す人がいると、パニック症状が誘発されます。
公共の場・乗り物で騒ぐ人。
怒鳴り声。
突然鳴る、車のクラクション。
以前はあまり気にならなかったことが、今は体に直接響いてくる感じがします。



行けなくなった場所がある


歯医者、外食、映画館など。
パニック障害になってから、行けなくなった・行くのが大変になった場所が増えました。

映画は好きなので観たいですし、映画館にも行きたい。
でも、あの閉鎖された空間に何時間もいることがまず怖い。
もし症状が出たら、周りに迷惑をかけてしまうかもしれない。
そこから帰らないといけないですし。
だから行けない。
「行けない」というより「行かない選択をしている」という感じです。



慣れた場所でも油断できない


ある寒い日、自転車で本屋に行きました。
店に着いた頃から、パニックの症状がひどく出てきました。
店員さんに言うわけにもいかず、ただじっと耐えて、母に電話をし、なんとか帰りました。
帰り道がとても大変でした。

いつもの買い物先に行くだけで、急に気分が悪くなることもあります。
慣れた場所だから大丈夫というわけではない。
それがパニック障害の厄介なところでもあり、油断できないところです。



空腹もトリガーになる


空腹だとパニック症状のトリガーになりやすいことにも気づきました。
特に初期の頃はひどかった。
空腹を満たす、ちょっとした食べ物を常備していました。
症状が出てから食べても遅く、事前に対策しておかないといけないところがまた難しく感じました。



夜中の虚無感


夜中になると、必ずといっていいほど、理由もない虚無感に襲われるようになりました。
何かが悲しいわけでも、何かが辛いわけでもない。
ただ、そこにある。
そういう感覚です。
これは今でも変わらず、夜が怖い感じです。



台風と雷が怖くなった


台風が怖いことに気づきました。
特にじわりじわりと迫ってきて、段々と風が強くなる感じが怖い。
雷も同じです。
少しずつ音が近くなってくる感じ。
あの「だんだん近づいてくる」という予感そのものが、パニック症状を誘発するんだと思います。



それでも、気づいた良いこともある


辛いことばかり書いてきましたが、パニック障害になって気づいた良いこともあります。

死の体験に近いようなことをしたからか、毎日生きていられることに、感謝するようになりました。

本・アニメ・ゲーム・音楽など、以前よりずっと素晴らしさに気付きました。
初期の頃は動けない時など、音楽には何度も助けてもらいました。

同じように苦しんでいる人の気持ちが、以前よりずっとわかるようになってきたと思っています。
見えないところで誰かが必死に戦っているかもしれない。
そう思えるようになったことは、パニック障害になって得られたものだと思っています。

どんなことでもお気軽にコメントしてもらえたら嬉しいです😊

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