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サンリオの隣の巨大要塞。極楽湯 多摩センター店でボッチが考えた「サウナの生存戦略」と髪の話。

どうも、ボッチサウナーのCaptain Frogです。

突然ですが、皆さんはサンリオピューロランドに行ったことはありますか? まばゆい光、響き渡る可愛い音楽、そして幸せそうな笑顔で行き交う人々。多摩センターの駅を降りると、そこは完全に夢の国です。

そんなきらびやかな世界のすぐお隣に、もう一つの「男たちの夢の国」……いや、巨大な温浴の要塞がそびえ立っているのをご存知でしょうか。

それが今回ご紹介する「極楽湯 多摩センター店」です。

駅から歩いてわずか5分。深夜2時まで明かりを灯し続けるこの施設は、多摩エリアのサウナーにとっての駆け込み寺であり、日常の疲れを吸い上げてくれるブラックホールのような存在でもあります。

結論から言うと、ここのスペックは「超」がつくほどの優等生。 しかし、静寂と孤独を愛するボッチサウナーである私の独断と偏見で採点した結果、今回の評価は【星3.0】とさせていただきました。

なぜ、これほどのハイスペック施設が星3なのか? 今回は、賑やかな要塞を生き抜くための「ボッチの生存戦略」と、最近私が出会ったサウナライフを激変させる「あるアイテム」についてお話しします。

■ 圧倒的なスペック:金色に輝く炭酸泉と、3段タワーの誘惑

極楽湯 多摩センター店の暖簾をくぐり、浴場へ一歩足を踏み入れると、その広さに圧倒されます。

まず特筆すべきは、名物「金色の炭酸泉」です。 肌がすべすべになる天然温泉に、これでもかと高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた贅沢なお湯。温度は38度前後のぬる湯に設定されており、テレビを眺めながら入っていると、文字通り時間を忘れて溶けていきます。これだけでも、ここに来る価値は十二分にあります。

しかし、私の目的はあくまでサウナ。

体を清め、いざサウナ室の扉を開けると、そこには都内でも指折りの広さを誇る3段のタワーサウナが鎮座していました。収容人数は約28人。遠赤外線ヒーターと対流式ヒーターのダブル構えという、気合の入ったセッティングです。

ここでは30分に一度、「オートロウリュ熱波」が発動します。 パッとライトが灯り、サウナストーンに水が注がれる。そこから約4分半、優しくも確実な熱風が室内に吹き荒れます。最上段に座れば、じわじわと、しかし滝のように心地よい汗が噴き出してきます。

しっかり蒸された後は、目の前にある冷水風呂へ。 設定温度は16℃前後。10人近くが足を伸ばして入れるほどの広さと深さがあり、包容力は抜群。体を一気にクールダウンさせた後、建物に囲まれた独特の「要塞感」がある露天エリアで夜風に吹かれる……。

「ああ、生きててよかった」

そう呟かざるを得ない瞬間が、確かにお出かけの先には待っています。

■ なぜ評価が「星3」なのか?

スペックは間違いなく星4、いや星5レベル。 それなのに、なぜ私の評価が星3なのか。理由はシンプルです。

「人気がありすぎて、ボッチの聖域が脅かされがちだから」

サンリオの隣という立地、そして地域に愛されるスーパー銭湯という性質上、週末や夕方の時間帯は、ファミリー層やグループ客(いわゆるドラクエ客)で非常に賑わいます。 ととのい椅子の争奪戦が勃発し、露天エリアには楽しげな話し声が響く。

もちろん、それは施設が繁盛している素晴らしい証拠です。でも、「日常のノイズを完全にシャットアウトして、孤独に自分と向き合いたい」というボッチサウナーにとっては、少しばかり耳栓が恋しくなる環境でもあるのです。よく言えば万人受けする完成形、悪く言えば「優等生すぎて尖ったスリルがない」。それが、星3のリアルな理由です。

■ アツアツサウナの天敵「髪のパサつき」を防ぐ、新しい生存戦略

そんな賑やかな要塞で、私が最近実践している「生存戦略」があります。 混雑している時は、無理に外気浴の椅子を狙わず、長めの足湯や寝湯でマイルドにととのう。滞在時間が少し長くなる分、サウナ室に入る回数や時間を調整するわけですが……。

ここで一つ、深刻な問題が発生します。 「サウナ室に長くいると、熱風で髪と頭皮がパサパサになる問題」です。

タワーサウナの上段やオートロウリュの熱風は、想像以上に髪の水分を奪います。サウナハットを被っていても、あがった後の髪のきしみが気になるという方は多いのではないでしょうか。

そこで私が導入したのが、これまでのスマートウォッチなどのガジェットとは全く違う、「サウナ専用のヒートプロテクト系ヘアオイル(または熱補修エッセンス)」です。

これを取り入れてから、混雑したサウナ室での「じっくり蒸される時間」が、ただの我慢ではなく、最高のセルフケア時間へと変わりました。

■ 旅はまだ続く

極楽湯 多摩センター店は、良くも悪くも「みんなの憩いの場」です。 でも、あの金色の湯に浸かり、広々としたサウナで髪をケアしながら過ごす時間は、日常のストレスを洗い流すには十分すぎるクオリティでした。

さて、火照った体に夜風を浴びながら、多摩センターの駅へと歩く帰り道。 私の頭の中では、早くも「次は、どんな尖ったサウナが俺を待っているだろうか」という妄想が始まっています。

静寂を求めてまだ見ぬ穴場銭湯を開拓するか、それともあえてまた巨大な人気施設にボッチの戦いを挑みに行くか……。すべては、その時の気まぐれ次第。

メインブログでは、今回の極楽湯のさらに詳しい設備データや、ボッチ向けの混雑回避タイムスケジュール、そして今回ご紹介したヘアケアの裏ワザをさらに深掘りして解説しています。

ぜひ、こちらも合わせてチェックしてみてください!

👇極楽湯 多摩センター店の詳細な攻略記事はこちら 🔗

https://m-yuuhuku03.com/gokurakuyu-tamacenter-sauna/
それでは、また次の水風呂でお会いしましょう。 良きサウナハットライフを!

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