【夏休み企画#1】 AIにGASを作らせるとき、この一言を足すだけで“配れる道具”になる【けいたろう】
こんにちは、まじんです。
今日から、夏休み特別企画として、新しい試みをしてみます!
普段から交流のあるAI研究家をお招きして、
マジクラ限定レッスンをしていただくことになりました🎉
第一弾は「けいたろう」さんです。
昔から私のnoteを読んでくださってる方なら、ご存知かも知れません。
「まじん式」が広がるきっかけを作ってくださった、私にとって恩人のような方です。
少し難しい部分には、私から補足コメントも入れていきます。
それでは、けいたろうさん。よろしくお願いします👏
【本日のテーマ】 AIにGASを作らせるとき、この一言を足すだけで“配れる道具”になる
はじめましての方が多いと思います。けいたろうと申します。

今回、まじんのメンバーシップに寄稿させてもらうことになりました。
まずはその経緯から書かせてください。
きっかけは、まじんとの一年ぶりのメシ
思い返せば、彼と知り合ってからちょうど1年になります。
正直、こんな形でここに書くことになるとは思っていませんでした。
出会った当時、まじんのフォロワーはたしか70人ほど。
「けいたろうさん、Xって課金したほうがいいんですかね……?」
と、真顔で僕に相談してくるような、いま思えばずいぶんかわいい時期でした。
そんな彼に、
「SNSを伸ばすための武器、なんか持ってないの?」
と聞いたところ、すっと1枚のスライドが出てきました。
それが、のちのまじん式プロンプトです。
「これをどう見せれば届くのか」
二人であれこれ考えていた時期が、たしかにありました。
……そこから先は、このメンバーシップにいるみなさんのほうが、よくご存じだと思います。
彼の成長スピードには、正直もう追いつけません。
それでも二人で話していると空気は当時のままで、「おい、まじん」と呼べば普通に返事が返ってきます。
先日、近況報告も兼ねて、久しぶりに勉強会と食事に行きました。
そこで「久々に何かコラボやるか!」という話になり、今回の記事を書いているワケです。
テーマに選んだのは、僕自身が普段かなり効果を実感している「GASを“配れる道具”に変える一言」です。
GASツール、作った本人しか使えない問題
AIコーディングの普及で、GASを書くこと自体は本当に簡単になりました。たとえば「Gmailからこういうメールを拾って通知して」と頼めば、動くコードが数分で出てきます。
問題はそのあとです。
設定をひとつ変えるたびに、コードを書き換える
定期実行のトリガーは、GASの管理画面を開いて手で設定する
APIをコードやシートに直書きして、ちょっとヒヤヒヤする
家族や同僚に「これ便利だから使って」と渡そうとした瞬間、詰む
動く。便利。でも、誰にも渡せない。
これが、AIでGASを作ったことのある人の多くがぶつかる壁だと思っています。
【まじんコメント】
これは本当に“あるある”です。
自分だけで使っているうちは多少雑でも困らないんですよね。
でも、同僚に「これ便利だから使ってみて」と渡した瞬間、
「通知先どこで変えるんですか?」
「動かなくなりました」
「毎週月曜だけ動かしたいです」
みたいな相談が増えていく。
業務効率化のために作ったはずなのに、作った本人がずっと保守担当になってしまう。
AIで市民開発が簡単になったからこそ、次に問題になるのはこの部分だと思います。
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