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古代ギリシャ作品格付け

ChatGPT(最新、最高思考モード)に古代ギリシャの文芸作品(文学、劇、詩、哲学等)をランク付してみて、と尋ねてみた。
すると次の答えが返ってきた

とりあえず24位まで張り付けてみた。
体感的には順当と言えば順当と言えるだろう。
ホメロスの『イリアス』は堂々の一位。『オデュッセイア』は三位。やはりホメロスの格は相当なもの。ただ個人的には『イリアス』を読んでもあまり良さがわからず、正直『オデュッセイア』の方が好みなのだが、今から読み直したり、原文で読んだりすれば(読めないけど)また違った印象を受けるのかも知れない。

二位であり、哲学作品としては一位はプラトンの『国家』。これまた順当と言えるだろう。『国家』はところどころ首をかしげる所はあるにせよ、壮大な作品であり、「格」は間違いなく感じられる作品である。芸術作品の趣きすらある『饗宴』は六位。『ソクラテスの弁明』は十三位とやや低い位置にあるが、個人的にはこの作品はどこか過大評価されていると感じているため順当に思える。というかもっと低くてもいいかも知れない。神秘の哲学である『パイドン』は十五位にランクイン。『メノン』『プロタゴラス』『パイドロス』はランクインせず。

四位であり、劇作としては一位であるのはソフォクレス『オイディプス王』。オイディプス・コンプレックスという言葉が後にできたように、本作そのものの完成度もさることながら、後の歴史に与えた影響も大きい。自分はギリシャ劇はそこまで読んではいないものの、格としてはやはりこの作品がトップと感じた。

歴史ものとしてヘロドトストゥキティデスがともにトップ10にランクイン。後者の方がランクが高い。全部ではないが、双方の主著を私も読んだ上で、トゥキティデスの方を面白く思ったので、この位置付けはやはり順当。

アリストテレスは『二コマコス倫理学』がトップ10入り。一方で『形而上学』は20位にも入っていない。注にもあるように、難解だからと、どこか一貫性がないからか。それに対して『二コマコス倫理学』は確かに読みやすい作品でもある。『詩学』が意外にも15位。どんな内容だっけ。

喜劇作家アリストファネスは『雲』よりも『蛙』の方が順位が高い。『蛙』は読んだことはないが、注を見る限り内容が気になる。

詩としてはサッフォーがかなり高いランクにいる。名前しか知らないが、これほど高く評価されているのは結構驚き。ただ詩は原文で読むのが絶対条件なため、読めそうにない。

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