夜更かし暮らしを振り返る
気づけば朝4時に起きる暮らしを始めて1ヶ月が経ちました。
SNSでは最近「4時起き主婦」として発信していますが、実は私は生まれてから46年間、ほぼ夜型人間として生きてきました。
だから今の暮らしを見て、
「もともと朝型だったんでしょ?」
と言われることがあります。
でも実際は真逆です。
これまで何度も早起きに挑戦してきました。
去年の夏も朝活をしていましたし、その前にも何度か「今度こそ朝型になるぞ」と思ったことがあります。
だけど毎回同じ結末。
気づけば夜更かし生活に戻っていました。
そして最終的には、
「やっぱり夜の方が良くない?」という結論になる。
それを何度も繰り返してきたんです。
私の夜型人生の始まり

思い返すと、私の実家もかなり夜型でした。
母も朝が苦手な人。
夜中に目が覚めると、母がゲームをしている姿を見かけることもありました。
朝食もきちんと用意されているというより、テーブルの上に菓子パンが置いてあるような家庭。
私にとってはそれが普通でした。
だから朝から活動する生活が当たり前という感覚が、そもそもあまりなかったんです。
深夜ラジオとお菓子と受験勉強

学生時代も完全に夜型でした。
受験勉強をしていた頃は、深夜ラジオを聞きながらお菓子を食べて夜を過ごしていました。(もちろん勉強もしてましたよ。)
でも今思えば、勉強している時間以上に夜の空気を楽しんでいた気がします。
みんなが寝静まった時間。静かな部屋。誰にも邪魔されない世界。
あの時間が大好きでした。
夜の方が集中できる。
夜の方がアイデアが浮かぶ。
夜の方が自分らしくいられる。
本気でそう思っていました。
社会人になっても夜型一直線

社会人になってからも夜型生活は続きます。
シフト制の仕事だったので、早朝4時起きの日もあれば、昼過ぎに出勤して帰宅は日付をまたぐ日もありました。
むしろ夜に活動する方が都合が良かった。
夜勤の方が給料いいし、パフォーマンスも上がる気がするし、人も少ないし、集中できる。
夜型で困るという感覚はほとんどありませんでした。
夜型でいることにはメリットもあった

直近5年間では、在宅ワークをしていましたが、夜型フル発揮してました。
基本夜の方が仕事を取りやすかったり、時給が良かったりすることもあります。だから自然と夜に働くようになる。
なので、朝はギリギリまで布団の中。
子どもたちを送り出す時も、布団の中から「いってらっしゃい」と声をかける。
気づけば、昔見ていた母の姿そのものになっていました。
それでも私は困っていませんでした。
むしろ夜型でいることのメリットの方を多く感じていました。
私は夜型向きの人間だと思っていた

実は私は、夜型でいることに少し誇りすら持っていました。
というのも、クリエイターや発想力の高い人の中には夜型の人も多いと言われています。
静まり返った夜は刺激が少なく、自分の思考に集中しやすい。
アイデアも浮かびやすい。
(奇人変人は夜型だって、どこかで聞いたことがあります笑)
だから、
「私は朝型じゃなくて夜型向きなんだろうな」
そう思っていました。
でも、46歳になって変わった

そんな私が本気で朝型生活を考え始めたのは46歳になってからです。
自律神経の乱れを感じるようになりました。
夜になると目が見えにくい。疲れが抜けない。
以前なら気にならなかったことが、少しずつ身体に現れるようになったんです。
夜型でいることのメリットは確かにありました。
でも同時に、
「このまま10年後も同じ生活を続けるのかな」
そんな不安も出てきました。
だから、今までみたいになんとなく早起きを試すのではなく
今回は本気で生活そのものを変えてみよう。
そう思ったのが、今回の4時起き暮らしの始まりです。
46年間夜型だった私が、本当に朝型になれるのか。
正直まだ分かりません。
でも、少なくとも今までとは違う感覚があります。
その話は、また次の記事で書こうと思います。
