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ほしのあきさんの眉メイクを担当。「美ST」6ページの眉毛特集を振り返って

こんにちは。
眉毛サロン EmayMie(エマイミー)のオーナーで、アイブロウディレクターの斎須麻未(さいす まみ)です。

2026年6月17日に発売された『美ST』2026年8月号にて、全6ページにわたる眉毛特集を担当させていただきました。

誌面には私自身も登場し、タレントのほしのあきさんの眉メイクを担当したほか、それぞれ異なる眉毛のお悩みをもつ4名の方をモデルに、眉メイクをさせていただきました。

基本的な眉の描き方だけでなく、お顔立ちや骨格、もともとの眉の状態をどのように捉え、どのアイテムやメイク方法を選ぶのかまで、詳しくご紹介しています。

撮影は朝から夕方までの一日がかり。

限られた誌面の中ですが、私が普段どのように眉を見て、仕上がりを整えていくのかが、読者の方に伝わる形へと落とし込まれています。

眉毛が6ページにわたって特集されるということ

「美ST」2026年8月号(2026年6月17日発売)

美容雑誌で、眉毛をテーマに全6ページもの特集が組まれることは、決して当たり前ではありません。

それだけ今、眉が顔の印象やその人らしさを左右する、大切なパーツとして注目されているのだと思います。

私は18年間、たくさんの方の眉と向き合いながら、「眉ひとつで人は変われる」ということを現場で見続けてきました。

眉の形がほんの少し変わるだけで、顔全体が明るく見えたり、表情がやわらかく見えたりする。

仕上がった眉を見たお客様が、自信をもった表情に変わる瞬間にも、何度も立ち会ってきました。

眉は小さなパーツですが、その人の印象や気持ちに与える影響は、決して小さくありません。

これまで積み重ねてきた経験や技術を、美容誌という形で多くの方へ届けられたことを、とてもうれしく思っています。

一人ひとりに合った眉のつくり方

今回登場してくださったモデルの方々は、それぞれ異なる眉のお悩みをお持ちでした。

左右差が気になる方、自眉がしっかりしていてボサボサに見えやすい方、眉毛が少なく描くと不自然になりやすい方、眉毛がまばらに生えている方……。

同じ「眉毛がうまく描けない」というお悩みでも、その原因や必要な方法は一人ひとり違います。

大切なのは、決まった形や描き方をそのまま当てはめることではありません。

お顔立ちや骨格、自眉の状態、その方がもつ雰囲気や魅力を丁寧に見たうえで、必要な部分を見極めていくことです。

誌面で詳しく解説していますので、気になる方はぜひ特集を確認してくださいね!

ほしのあきさんをモデルに眉メイクをレクチャー


今回、タレントのほしのあきさんにも眉メイクをさせていただきました。

まずは普段の眉メイクやお悩みを伺い、もともとの眉の状態やお顔立ちを確認したうえで、形や濃さ、全体のバランスを整えていきました。

ほしのさんがもつ華やかでやわらかな魅力を大切にしながら、大人世代に似合う、ふんわりと優しげな今どきの眉を目指しました。

仕上がった眉をご覧になったほしのさんが、とても喜んでくださったことが印象に残っています。

ご自身で眉を描いたときには、これまでこのような仕上がりにならなかったとお話しくださり、眉の変化を実感していただけたことをうれしく思いました。

眉メイクは、単に形を整えるだけのものではありません。

その方がもともともっている魅力を見つけ、より自然に引き出すためのものだと、私は考えています。

ほしのあきさんとのメイク動画も公開中

誌面の撮影とあわせて、YouTube「美ST Channel」の動画撮影も行われました。

動画では、ほしのさんのお悩みを伺うところから、実際に眉を描き、仕上げていくまでの流れをご覧いただけます。

誌面では、完成した眉やメイクのポイントを、写真と文章でわかりやすくまとめています。

一方、動画では、ペンシルを動かす方向や力加減、色を重ねる順番、ぼかし方など、誌面だけでは伝えきれない細かな部分も見ていただけます。

ただし、アイブロウリストの技術は、手技だけではありません。

メイクを始める前に、どこを見て、何を判断するのか。

お悩みの原因がどこにあるのかを考え、どの部分を活かし、どの部分を調整するのか。

その見極めがあってこそ、実際のメイク技術が生きてきます。

動画では、カウンセリングから仕上がりまでの流れを通して、私がどのような視点で眉を捉えているのかも感じていただけると思います。

眉メイクに悩んでいる方はもちろん、アイブロウリストの方にも、参考にしていただけたらうれしいです。

眉の可能性を、これからも伝えていきたい

私が眉毛の仕事を始めた頃と比べると、眉に対する意識や、アイブロウリストという仕事の認知は大きく変わりました。

眉の専門サロンも増え、眉をプロに任せるという選択肢も、少しずつ一般的になっています。

一方で、眉に関する情報が増えたからこそ、どの方法が自分に合っているのかわからず、迷っている方も少なくありません。

流行している眉や、誰かに似合っている眉が、自分にもそのまま似合うとは限りません。

眉毛に携わる骨や筋肉、毛の生え方、毛流れ、表情の動きは、一人ひとり異なります。

それらを丁寧に見極め、その方の魅力や目指す印象につなげていくことが、眉の専門家であるアイブロウリストの役割です。

今回の特集が、読者の皆さまにとって、ご自身の眉を見直すきっかけになっていたら幸いです。

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