柴犬と暮らしてわかった。この犬、ちょっと不思議だ。
柴犬と暮らす前、私は思っていた。
犬というのは、だいたい性格がわかりやすい生き物だと。
でも柴犬は違った。
賢い。
頑固。
ときどき理解できない行動をする。
今日は、柴犬と暮らしていて思った
「この犬ほんと不思議だな」という瞬間を紹介します。
柴犬を飼っている人なら
きっと一度は思ったことがあるはずです。
① 爪切りを持った瞬間にバレる
柴犬は察知能力が高い。
ただ、爪切りを持っただけ。それだけなのに柴犬はこちらを見る。じーっと見る。あの顔はこう言っている。
「それ、使う気?」
まだ何もしていないのに警戒レベルMAX。
近づくと「ウゥゥ…」怒られる。
まだ爪も触ってないのに。柴犬の危険察知能力は
かなり高いと思う。
② シャンプーの日はだいたいバレる
柴犬はお風呂が苦手だ。
そして不思議なことに準備の段階で気づく。
タオルを出す。お風呂場のドアを開ける。それだけで柴犬はこちらを見る。そして、ゆっくり離れる。
「おいで」と呼ぶ。来ない。
捕まえる。その瞬間。
「イヤァァァ!!」大暴れ。
さっきまで普通だったのに急に別の生き物になる。でもシャンプーが終わるとなぜか少し誇らしげな顔で歩く。
③ 床を舐めていたと思ったらコタツの周りを爆走
柴犬はよく床を舐める。ぺろぺろ。
廊下だったり、キッチンだったり。
何を舐めているのか、人間にはよくわからない。しばらく舐めている。そして突然。
�スイッチが入る。
�猛ダッシュ。
コタツの周りをぐるぐる走り回る。
さっきまで静かだったのに急に
テンションMAX。
しばらく走る。そして止まる。何事もなかった顔で普通に座っている。
柴犬はときどき本当に不思議だ。
最後に、柴犬は
賢い。
頑固。
そして少し不思議。
でも、それがいい。一緒に暮らしていると毎日ちょっと笑ってしまう。だから思う。
柴犬は犬じゃない。
柴犬という生き物だ。
