EGGコンソールとMS-DOSとBURAI
SwitchのEGGコンソール向けにリリースされたばかりのフレイ、ブランディッシュリニューアルの2タイトルが突如として配信停止になった。
配信停止の理由について現時点でEGGコンソールからのコメントはない、SNSでまことしやかに囁かれてるのがOSの権利関係。共にPC98用ソフトからの移植でMS-DOSというマイクロソフトがWindows以前に出していたOSを使っている。EGGコンソールでもMS-DOSの起動画面がしっかりと表示されている。
外から失礼します。フレイの方もこんな感じでバッチリ“マイクロソフト MS-DOS”て出ちゃってます…
— ねる (@nerune037) August 26, 2025
無許諾だとしたらEGGさんも恐ろしいことしますね pic.twitter.com/bJOSjETTQ6
マイクロソフトやNECの名前がしっかり表示されている…やはり無許可でエミュレーションしていたのか?
※MEG-DOSという互換OSを無断使用していたようです
もうMSDOSなんて山岡の台詞でしか知らない人も増えた時代に!? pic.twitter.com/Q0azPeReEI
— neoMIO㌠ (@MIOzockNEO) August 26, 2025
EGGコンソールはプロジェクトEGGという老舗のレトロゲーム配信サイトがNintendoSwitch向けに始めたサービスで主に80年代〜90年代に発売されたPCゲームをSwitch向けに配信している。
少し前にもEGGコンソールについて気になる事があった。以前からメビウスがブライというゲームのMSX版をSwitchで今年の夏に出す事を発表していた。
ところがEGGコンソールは2月に突然PC88版のブライをニンテンドーストアに登場させてしまう。
しかも価格はメビウス版ブライの約半額。流石にこれはメビウスの面目丸潰れである。よほどMSXに思い入れがないと数カ月待って倍の値段でメビウス版を買おうとは思わない。
プロジェクトEGGは2001年から活動しているレトロゲーム配信サイトとしては老舗中の老舗。こういう事が続いてしまうのは少し心配です。
個人的にはゲームアーカイブスやバーチャルコンソールの様にレトロゲームを現行機種で遊べるようにする試みは、これからも歓迎したいところですが…
