娘が骨折で入院した時、「魚を食べないからよ」と言われてモヤモヤした話。
おはようございます、マリです。
娘が骨折した、という投稿を先日しました。
そのことを書いていた時にあることを思い出しました。
それは娘が小学生の時。
学校の体育で骨折してしまったんです。
今回の骨折とは違って、その時はちょっと厄介な折れ方をして、ボルトを入れる手術をして、1泊入院することになりました。
どのタイミングかは忘れましたが、娘と私でエレベーターに乗った時、初老のご夫婦と一緒になりました。
腕を吊っている娘を見て「どうしたの?」と聞かれ、
「骨折したんです…」
と答えると、
「あらぁ、かわいそうにね」
という言葉に続いて、
「魚をあまり食べないからでしょ。魚を食べると骨折しなくなるよ。」
「そうそう、今の人はあまり魚を食べないからだよ。」
とご夫婦それぞれから「魚を食べない」ということにフォーカスした言葉が出てきました。
私と娘は黙って聞いていました。
エレベーターが止まり、そのご夫婦と別れて娘がボソッと
「うち、結構魚を食べていると思うんだけどなぁ」
と悲しそうな顔をして言ったことを思い出したのです。
娘は怪我で痛い思いをし、自分の行動で骨折してしまったことに落ち込んでいました。
そこに「魚を食べないから」という言葉。
私はとても悔しいといいうか、切ない気持ちになりました。
わが家は、私が魚好きということもあり、娘が言うように結構魚を食べます。
夕食のメインは肉魚肉魚、と交互に考えています。
お味噌汁の出汁は、みそこしに”いりこ”をいれて取ります。
味噌で味をつける時に”いりこ”をみそこしの中で砕いて、お味噌汁の具の一つとすることもあります。
きびなごの天ぷらを、おやつにしたりもしてました。
魚は結構食べている。
いや、今回の話はそれは大事ではありません。
かける言葉で、相手がどういう気持ちになるか。
私たちは凹んだ…
私は娘に「あなたは魚をたくさん食べているから、骨は丈夫だよ。ただ、不意なことで体勢を整えられず手のつき方が悪かっただけ。」と言ってヨシヨシするしかありませんでした。
あのご夫婦は、決して嫌な気持ちにさせるために言ったのではないと思います。
良かれと思ってかけてくれた言葉だと思うのですが、
私と娘は「ありがとうございます!」という気持ちにはなれませんでした。
どんな言葉をかけるか、ってとても難しい。
あの言葉も、怪我をした直後ではなく、完治した後とかだったらまだそこまで落ち込まなかったのかもしれません。
娘が骨折したことで思い出し、自分が発している言葉はどうかなぁ、と顧みたのでした。
では、また🖐️
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