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ビンテージな話02”ホワイトバルモラル”

男の白い革靴には特別な思いや覚悟があります。ビジネスシーンではほぼ使う事が無い白靴ですが、クラシカルなホワイトバックス、白革のスリップォンローファー、白×白サドルシューズなど、汚れるかも知れないけれど格好良い靴が幾つか──。

ウォークオーバーのWHバックスは、いまや中古でも数万円。しかし1980年代にはHANNTENNのピッグスキン白ベロア、リーガルもダーティバックスの白や、白ヌバックのオックスフォードをラインナップしていました。

写真のオックスフォードシューズは、リーガル謹製No.2630グローブレザーのプレーントゥ。バルモラル(内羽根型)でアンツーカー・レッド・ソールを奢った、80年代後半の、短命でしたが珍しい仕様でした。細身のエッグトゥも50年代テイスト。

白パンツ、白靴、白マフラーなど、下手をすれば野暮でキザな着こなしになりますが、TPOを弁え、効果的につかう事ができたらオトコマエなのかも。

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山口県岩国市の洋服屋フジタです。メンズファッションの創生期にVANショップとして、アイビーファッションの真ん中を歩んできました。デフレファッション、ファストファッションが主流になって久しいこの業界で生き残る本物の男ファッションとは何だろうか。そんな…
https://note.com/marifu2324/n/n0e2744919292

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