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yukitaka_sawama
真珠の耳飾りの少女に会いに行くのですが……
某月某日、大阪中之島美術館の「フェルメール真珠の耳飾りの少女展」に妻と行く予定です。
もちろん、予想はしていました。
混むやろなあと。
でも、今回は日時完全予約制なので、昔ニュースで見た「モナ・リザ」ほどのことはないんちゃう?
でも、甘かったようです。
既に鑑賞してきた方の記事を読むと、もう入り口から大変みたいですね。
そして、最後の「真珠の耳飾り少女」の部屋では、正面まで辿り着くのに1時間とか、さらにショップのレジに2時間並んだとか。
恐ろしい話ばかりです。
この国に、こんなに絵画好きの人がいるとは。
今、中之島美術館にあるのは、鑑賞ではなく、実物を一目見たい、見たと誰かに言いたい、その欲望だけのような気もします。
その欲望にさらされる少女が不憫でなりません。
とは言え、僕もその欲望の塊なのですが。
記事の中には、スタッフの努力で日々改善されていると書かれているものもあります。
スタッフの皆さん、某月某日までにさらなる改善をよろしくお願いします。
それにしても、日本の美術館はどうしてこんなに混むのでしょうね。
