仏教を宗教として読むと全部ズレる Meta-OS
仏教を宗教として読むと、歴史の転換点が見えなくなる。
ここでは、仏教を「固定と破壊の振動」として年表化する。
仏教・思想構造年表(超圧縮版)
🪷 紀元前5世紀
釈迦
苦の分析
無常・無我
縁起
解脱モデル確立
👉 個人解脱モデルの完成
👉 認知観察の精度が高い
🧱 紀元前3〜1世紀
部派仏教(アビダルマ期)
心理要素の分類
法の実在化傾向
因果の精密整理
👉 認知仕様書化
👉 しかし「法」が固定化し始める
🔥 紀元前後〜1世紀
般若経 登場
一切法空
法も空
涅槃も空
👉 存在論革命
👉 実体を残さない方向へ跳ぶ
🧠 2〜3世紀
龍樹
中論
自性否定
四句分別
因果も破壊
👉 空を理論エンジン化
👉 名詞化破壊装置完成
📿 2〜3世紀
維摩経
在家が空を体現
不二法門
沈黙
👉 空の運動形態提示
👉 菩薩構造の可視化
🌸 3〜5世紀
法華経
全員成仏
物語型大乗完成
👉 空を社会構造へ展開
構造的まとめ
初期:観察モデル
部派:分類モデル
般若:存在論爆破
龍樹:理論爆破
維摩:運動モデル
法華:物語化モデル
歴史は宗派ではなく、
固定と破壊の振動で進んでいる。
