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【スト6】マスターにしたキャラの感想〜ザンギエフ編〜

こんにちは。

今回はザンギエフをマスターにした感想を書いてみたいと思います。
(6月の調整前にマスターにしています。)

コマ投げは実力差を埋めるという言葉をこれでもかというほど実感しましたね。

それでは本題に移ります。







1.ザンギエフの強いところ


コマ投げ、大P、中P、前大P、前大K、前中K、SA3かなと思います。


コマ投げはちょっとやり過ぎ感が否めません。

弱スクリューの間合いの広さはさすがに異次元だと思います。

本来警戒しなくていい間合いなのに相手がザンギエフだから警戒しなければいけない。

相手にそう思わせるだけで無類の強さを誇ります。

マノンやリリーとはコマ投げの圧が段違いです。

マノン、リリーは密着に近い状態からのコマ投げが多いですがザンギエフの場合間合いギリギリで投げることが他2キャラに比べて多いのが圧になってると思います。

そもそもダメージも高いんですよね。

リリーと比べるとどの強度でも大体400ぐらいダメージが変わってきます。

なのに打撃も強いんですよねこのキャラ。


大Pはマリーザと同様に長押しで溜めることができます。

アーマーが付くので対空なんかにも使えたりします。

本田がマリーザやザンギにいけない理由の大きな1つでしょう。

マリーザと違ってカウンターやパニカン時は吹き飛んでダウンするのでコンボ移行はできませんが、アーマーがあるというだけで立ち回りに制限がかかるのはかなり強みだと思います。


中Pは3段技で2.3段目は確定があります。

とはいえヒットすれば700.600.900で計2200ダメージになります。

ジュリの中Pからいけるタゲコンと比較してみましょうか。

ジュリの場合、600.500.600で計1700ダメージ。

中攻撃1発分程度の差があります。

大攻撃でもないので見てからジャスパはできません。

発生も9Fなので相手のラッシュは止められるし相手の大攻撃は発生前にカウンターさせられるし結構えぐい技かなと思ってます。


前大Pもすごいと思うんですよ。

あのヘッドバットガードさせて+4F、ヒットすれば+8Fですからね。

打撃で暴れようなんて全く思えない程のフレームですよこれ。

ガードさせた時点で勝ちまであると思います。

コマ投げも打撃も割れない素晴らしいフレームを活かした立ち回りは強いと言わざるを得ません。


前大K、前中Kは機敏な動きで宙に浮くため中足なんかを透かして相手に迫ることができます。

ジュリの歳破衝なんかは普通に飛び越えるので遅い弾を追いかけるという強い行動を潰すこともできますね。

前大Kはフレームこそ良くないものの貴重な中段攻撃ですので使わない選択肢は薄いと思います。

前中Kもめり込めば確反がありますが相手に迫ったあとのリターンを思うと十分メリットが勝る技だと思います。

この2つはザンギエフの弱点である機動力のなさを補う貴重な技と認識して頂いて問題ない技です。


SA3は無法です。

マノンやリリーのSA3と違って暗転後ジャンプで避けることができないので、相手が読み切って飛ぶかバクステするかしていないと必中になります。

間合いも広いので相手がちょっと後ろ歩きでシミーしたぐらいなら大体当たると思っていいです。

火力も高く設定されておりSA3で4800、CAで5300という破壊的ダメージです。

コマンドが2回転でやや癖があるものの慣れれば難しいものではないので困ったら回すは必須スキルでしょう。






2.ザンギエフの弱いところ


既にちらっと書きましたが機動力のなさは明確な弱点だと思います。

あとはSA2の発生が遅いことぐらいかと思います。

リュウの時にも書いたと思いますが、スト6のゲーム性で生ラッシュが攻め手として機能しづらいのは弱みと言っていいと思います。

リソースを払う代わりに相手に詰め寄って有利な状況を作ることができるのが生ラッシュですから、それが遅いというのはやや使いにくいポイントになるでしょう。

とはいえダウンを取ってから生ラッシュで距離を詰めるという行為が他キャラよりもリターンを生みやすいのもザンギエフの特徴ですので一概に弱いとも言い切れませんが、強みとして紹介するほどでもないのでここでは弱いところとしておきます。


SA2の発生が遅いのは明らかに弱く不便なところです。

発生が18Fとかなり遅いため困ったらSAをパナすという行動があまり活きません。

SA1も空中投げの技で無敵はあるものの地上の相手にヒットしないので使い所がかなり限定されています。

結局SA3が溜まるまではSAをパナすという他キャラだと安易にできる行動ができないという一面があります。

SA3が強すぎるのでバランスを考えた結果こうなっているのかもしれませんがそこまで耐え忍ぶのには慣れと技術が必要になってくると思います。




3.圧力で勝つ


何度も書いた「圧」という言葉。

打撃が強くて、コマ投げが強くて、体力も多くて、SA3が強くて…

相手からすれば一撃の重みが違うので技を空振るリスクを取りたくありません。

しかし不必要に近寄ると5Fのコマ投げの餌食になります。

かといって下がり続けるとヘッドバットを中心とした大攻撃や中Pで固められ、萎縮したところをコマ投げされてしまう。

ただ前に歩いているだけなのに相手の自由をここまで制限できるキャラは他にいないのではないでしょうか。

強みの部分では書きませんでしたが牽制技として立ち中Kもかなり強いので黙って待ってるだけでも圧があるんですよね。

ガードさせて−4Fですがめり込むような使い方はしないので実質確反なし。

ゴッドミドルと呼ばれるのも納得です。

相手を追えない場面はありますが画面端があるのでじりじり追い詰めていけばいつか画面端に到達します。

もちろん飛ばれることもあると思いますがそんなものは予想の範囲内なので落ち着いて落としてやればいいんです。

なんなら空中でコマ投げしてやればいいんです。

もしそうなれば相手は飛ぶという選択肢すら失います。

そうなったら多分パナしてきます。

パナしぐらい受け入れてもこっちは11000の体力があるので気にしないでいいんです。

火力も高いのですぐ取り返せますしね。

いっぱい圧をかけて相手を追い詰めてやりましょう。




4.モダン適正


かなり適正あると思います。

コマ投げやSAがワンボタンなのでクラシックだとなかなか反応し辛いところもカバーできる場面があります。

もちろん補正はかかるのでダメージは落ちますがそれでも火力負けすることはあまりないと思います。

コマ投げも例えば相手のラッシュを見てからコマ投げで吸って逆にダメージを取るときはワンボタンにして、セットプレイの中にコマ投げを仕込むときはコマンドで入れるなど使い分けできるのもモダンならではの強みです。

咄嗟の反応がいらない場面であれば1回転コマンドを仕込んでおけばクラシックと同じ火力を出せるので更に火力負けする可能性はなくなります。

ワンボタンのコマ投げが強とODになるので相手が遠いときはODにしなければいけませんが、多少バーンアウトしても守れる強さがキャラに備わっているので気にしすぎないでいいのも良いところですね。

SA2で弾抜けするのも比較的簡単になるので防御面はクラシックより強いかもしれません。

強みのところで挙げた技は全部あるのでクラシックに強いこだわりがなければ1回転コマンドだけ練習しつつモダンでもいいのかなと思います。




5.最後に


ザンギエフを使っていると対空って大事なんだなぁとすごく思いました。

こっちが飛ばれるときついわけではなくて、こっちが飛んで近づこうとした時に相手が対空してこないとすごく楽に近寄ってコマ投げと打撃の圧を同時にかけられるので有利な展開を作りやすいんです。

しかも体力が多すぎて何回か飛びを落とされたり攻めを止められてもそんなに気にならないんです。

まぁどうせ取り返せるしいいか。

みたいなマインドになります。

最終的には暗転後飛べない何とかなれSA3もあるんでね。

リュウをやってた時は機動力がないってちょっとしんどいなぁと思っていましたがザンギは体力が多いので多少食らいながらでもズカズカ歩いていけるのであんまり気にならなかったしすげえなぁと思いながら使ってました。

こうやって書いている今でも強いところばかり浮かんでくる重戦車のようなキャラがザンギエフです。

皆さんも使ってみてください。


最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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