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自分が自分でいられるように

こちらのただのはるさんの記事、読ませていただいてからずっと気になっているんですよね。

はるさん、勝手に引用してしまってすみません…

はるさんは2人の小さなお子さんのお母さんです。
今何があってもなくても、大変な時期ですよね。

それなのに、生活に振り回される。母としてやらなくちゃいけないタスクをこなして、疲弊して、やっと休めると思ったところで夜泣きに絶望する。

わたしの扱い方が下手だ。

『食べたいものを食べることにした』より

こんな時期、確かにありました。

うちの子も夜泣きがひどかったし、幼いながらも頑固でわがままで。
何も理由なんてないのはずなのに、突然黙り込んで動かなくなるし…
思い出すだけで心がキュッとなります。

私は過去形で済ませられるけれど、はるさんは現在進行形。
毎日本当に大変なんだろうな…

そう思いながら、自分の生活を点検してみた。そしたら気づいたのだ。

わたしこのところずっと、残り物ばっかり食べてる。

昼ご飯が、ずっと前日晩ご飯の残り。

食べ残しは確かに、もったいない。
フードロスが声高に叫ばれているこの時代、残り物を捨てるのは気が引けますし。

うちはあまり残り物はなかったけれど、前に記事でも書いた通り、わたしの昼ご飯は1玉30円のうどんかカップ麺でした。
「いかに安くあげるか」に命をかけてたと言っても過言ではないくらい。

このままじゃあ無意識に、自分のことを「残り物を処理する人」と扱ってしまう。

そのときに一番食べたいものを、ちゃんと自分にあげられる自分でいたい。

その瞬間は確かに、母じゃなくわたしであるはずだから。

わたしの場合は、「30円(のうどん)を食べていればそれでいい人」というイメージだったのかも?
流れ作業的に麺を茹でて食べるだけでしたし。
おいしいと感じる気持ちの余裕はなかったですね。

とは言っても、わたしは友達とよくランチをしていたし、それなりに人付き合いにお金を使っていた。
きっと、30円のうどんはその罪滅ぼしだったんでしょうね。

そう考えると、昔のわたしはバランスが取れていたのかもしれません。

毎日カフェランチは無理でも。
週に一回、ファミレスでひとりごはんくらいなら許される気がしてきた。というか、そのくらいしないとわたしがわたしの形を保てなくなるのかも。

ぜひ、行って欲しいです!
もうすでに行かれたのかもしれませんね。

わたしは昔と違い、今は外食は一切しないし、「ランチって何?」ふと思ってしまうくらい。

たまには、近所のファミレスでハンバーグくらい食べたって許されるのかもしれません。

生きるって食べることだけではないですよね。
ちょっとした日用品、美容院、洋服など。
わたしは今、どれも最低限のラインで切り詰めています。

それもどうかなと、ただのはるさんの記事を読んで思い始めました。
もちろん、節約は大事。
実際、最低限のラインでしか生活できない人もいるのだから。

だけどそれだけじゃ、自分が自分でなくなっていく。

生活だけに飲み込まれないで、わたしがわたしとして命を燃やせるように。

今週どこかで、外食しにいこうかな。


自分が自分という形を保てるよう、小さな出費は許してあげたいと思うんです。

少しは遊びがないと、心が廃れていってしまうから。



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