「知ったかぶり」について考える
こんにちは。真白です。
あなたは「知ったかぶり」を知っていますか。
「知ったかぶり」とは
実際には十分に理解していないことをまるで知っているかのように装う行為
のことを指します。
私のMicrosoft Copilotに類語を聞くと「大ボラ吹き」だと返してきますが、さすがにちょっと言いすぎかなと私は感じています。
今回はそんな「知ったかぶり」について考えつつ、note記事と関連させて話をしていきたいと思います。
最後までお付き合いください。
「知ったかぶり」の心理
まず、知ったかぶりをする理由は
優秀だと思われたい
無知だと思われたくない
といったことが大半だと考えられます。
子どもの場合には仲間外れになりたくないから知っているふりをすることも多いかもしれません。
こんなことを記事にしながら、私自身も知ったかぶりをした経験があります。
6人ほどで漫画の話をしている時に、自分だけが話題の漫画について知らないらしいと気づき、知っているキャラの名前だけで切り抜けたことがあります。
この時の私の気持ちは
なんとなく会話の流れを壊したくない
といったものでした。
こうして考えてみると知ったかぶりをする理由は意外にも多くあることに気づきます。
では、反対に知ったかぶりをされる側から考えるとどうでしょうか。
残念なことに、割とすぐに分かってしまいます。
子どもや親しい人なら指摘することもありますが、大人になると知ったかぶりしていると思っても指摘しないことの方が多いのではないかと思います。
こうして1歩引いて冷静に考えると、指摘しないというのも残酷な気がします。
「あー、知ったかぶりしてるな」と思われながら対応される…
私は考えただけで恥ずかしい気持ちになります。
情報を咀嚼した記事の方が面白い
次はnote記事における知ったかぶりについて考えていきます。
色々な人のnoteを読み漁っていると、時々ものすごく薄い内容の記事に出会うことがあります。
しかし、その人の記事がすべて薄い内容なのかというと、そういうわけではありません。
内容が薄いと感じる記事の共通点は、調べたら出てくるような内容をそのままに近い形で記事に書いているところです。
これがnote記事における知ったかぶりだと私は考えています。
毎日記事を書いている人だと、題材が浮かばなくなり、こういった現象に陥ることが多くあります。
以前何かの記事でも書きましたが、noteの読者は目が肥えている質の高い読者が多いので内容が薄いものはすぐに気づかれてしまいます。
そのため、どんな情報も必ず自分なり咀嚼したうえで記事にすることが重要だと考えています。
どのクリエイターも面白い視点を持っていて、それをどう活かすか次第で記事の質が大きく変わってきます。
知ったかぶりの達人はAI
私たちの身近で1番知ったかぶりが上手いのは生成AIです。
基本的にAIは大抵の話を知っているかのように合わせて会話を行います。
しかし、もちろん何でもすべて知っているわけではありません。
そのため、ずれていたり間違っていたりすることもよくあります。
実際に感じてみたい人は、自分が最近読んだ小説の話をしてみてください。
小説の内容を細かく知っているはずはないにもかかわらず、ネットのレビューやあらすじを器用にまとめて、まるで読んだかのように話をしてくれます。
まとめ
「知ったかぶりをしないこと」とは、
「知らないことを知らないと認めること」でもあります。
言葉で言うと簡単なことのように思えますが、これは実に難しいものです。
また、知ったかぶりが悪なのかと問われると、私は答えに悩んでしまいます。
あなたは知ったかぶりについてどう考えましたか。
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回はnoteクリエイターの記事について言及している部分がありますが、私は今後記事や文章を書く人をサポートする分野に挑戦したいと考えています。
自分の持ち味はどこなのか、どうすればそれを文章で活かせるのかといったことを個別で相談できることを目指しています。
まだ、計画の段階ですが近いうちに形にできればと思っています。
ではまた次回の記事で。
真白の企画について
企画の方の締め切りが明日となりました。
非常に順調で多くの方にご参加いただいております。
8月18日(火)にまとめ記事を出す予定ですのでお楽しみに。
参加ご希望の方は以下の記事から参加検討してみてください。
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刺身食べるのに使います。