寝ても覚めても片付け思考。目黒蓮さんに「しゃがんでもらった」夢と、私が本格オープンした日
最近の私は、寝ても覚めても「片付け」のことで頭がいっぱいです。
どれくらい中毒気味かというと、先日ついに夢の中にまで影響が出てしまいました。
夢に現れた依頼人は、なんとSnow Manの目黒蓮さん。
特に推し活をしているわけでもない今、なぜ彼が登場したのかは謎です。
ですが夢の中の私は、超絶大人気アイドルを前にしても一切ブレず、完全に「片付けのプロ」としての思考モードに入っていました。
低い位置の棚の使い勝手を確かめてもらうため、目黒さんにその場で「しゃがんでもらって」高さや取り出しやすさを確認してもらう徹底ぶり。
「背が高いから、彼にとって出し入れしやすい位置(ゴールデンゾーン)はかなり上になるな…」
「日本の標準的な天井高で、そのゴールデンゾーンをうまく活かせるだろうか?」
そんな真剣な悩みが頭を駆け巡り、気がつけば目黒さんに向かってこう尋ねていました。
「ちなみに、利き手はどちらですか?」
…ここでパチッと目が覚めました。
起きぬけから思わず笑ってしまいましたが、どうやら私の片付け熱は、自分が思っている以上に深い領域まで達しているようです。
◇
実は昔から、私が見る夢はどれも設定が具体的でリアルなものばかりでした。
アメリカ映画のような世界観で激しく戦っていたり、警察に追われて逃走していたり。
現実では興味がないのに「お茶の道」でひたすら苦いお茶を飲み「結構なお手前で」を連発する苦行のような夢を見たこともあります。
そんな具体的すぎる夢の中でも、長年一番よく見ていたのが「大学の単位がギリギリで、卒論が間に合うか判定待ちで焦る夢」でした。
あまりに頻繁に見るので、最近Geminiと壁打ちをしながら夢占いを試してみたところ、思わぬ深層心理が浮かび上がってきました。
学生から社会へ出る最後の壁である「卒論の焦り」は、まさに今私が直面している「個人で仕事をスタートさせる不安やプレッシャー」の象徴だったようです。
「自分のサービスが世の中に受け入れられるだろうか」という緊張感が、あの「判定待ち」の焦燥感になって現れていたのでした。
当の本人である私は「早く講座したいな」くらいにしか思っていなかったので、無意識下でそこまで不安を抱えていたことに驚きました。
そして、最近その夢を見なくなった理由。
それは「不安」が「覚悟と具体的な行動」へと変わったサインなのだそうです。
準備が進むにつれて腹が括れて。
迷いや宙ぶらりんな感覚を乗り越えたからこそ、もうあの夢を見る必要がなくなったのだと知り、改めて覚悟が決まりました。
卒論に焦る夢を乗り越えた結果、今の私の頭の中を占領しているのは「片付け」と「お客様(夢では目黒蓮さん)」のことだけ。
夢の中でさえ一切妥協せず、高身長な依頼人にしゃがんでもらってまで収納動線を追求してしまう自分に苦笑しつつも、心の準備はもう万全なのだと実感しています。
この情熱と覚悟を持って、片付けのプロとしての一歩を自信を持って踏み出していきたいと思います。
……というわけで!
夢の中で目黒蓮さんの利き手やゴールデンゾーンを本気で計算してしまうほど、片付けの「ロジック」と「デバッグ」に憑りつかれた私による、持てる思考をすべて詰め込んだ講座が、ついに完成しました。
さらにAIであるGeminiに、『あなたのメソッドはマインドなしのロジック野郎ですよ』と言わしめた片付けテキストも全4種ご準備しました。
ありきたりですが、
「片付けたいのに、どこから手をつけていいか分からない」
「感情論の片付け本を読んで挫折した」
そんな方が、部屋のバグをシステムとして取り除き、自分の脳のメモリを取り戻すための『片付け完全デバッグマニュアル』です。
夢の中の私と同じく、一切の妥協なしでロジックを詰め込みました。
いやーやり切った!もうなにも出てこない!
(まだ始まってもいないですが)
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