【完全無料】中途採用が難しい時代に勝つための「SNS×採用LP」戦略
日頃、さまざまな企業の経営者様や人事責任者の方とお話をさせていただく中で、業種・規模を問わず、必ずと言っていいほど共通して出てくる話題があります。
「最近、中途採用が本当に難しい。どうすればいいのか?」
わかります。めちゃくちゃわかります。
私は北海道の酪農学園大学を卒業後、新卒で株式会社マイナビに入社し、医療職専門のエージェントとしてキャリアをスタートさせました。
その後、リクルートで求人広告やIndeed+の立ち上げに参画し、人材採用領域の最前線でトータル5年間、泥臭く戦ってきました。
MVPやナレッジ大賞をいただいたり、エリアの立ち上げを経験する中で、何百という企業の採用課題と、何千という求職者の本音に向き合ってきました。
現在は株式会社アドバリューの代表取締役として、自ら会社を経営し、事業計画の策定や財務管理、銀行融資の交渉などを行いつつ、HP/LP制作事業や求人広告代理店事業を牽引しています。
一人の「採用のプロ」として、そして一人の「経営者」として断言できることがあります。
今の時代の中途採用は、かつての常識が一切通用しない「別ゲー」になっています。
今日は、なぜ中途採用がここまで難しくなったのかを具体的な統計データと根拠を交えて紐解きながら、これからの時代に勝ち残るための「SNS運用×自社採用LP」という最強のトレンド戦略について、私の経験を交えて徹底的に解説したいと思います。
第1章:データが語る「中途採用・絶望の時代」
「うちの会社だけ、なぜか人が集まらない…」
と頭を抱えている経営者の方、どうかご自身を責めないでください。
人が採れないのは、あなたの会社の魅力がないからではありません。
市場の構造そのものが劇的に変化しているからです。
まずは、現状を俯瞰するためにいくつかの客観的なデータを見てみましょう。
① 86%の企業が「採用が難しくなった」と実感している
エン・ジャパン株式会社が発表している
「企業の中途採用状況調査(2024年)」によると、
「昨年と比較して、中途採用の難易度が上がった」と回答した企業は全体の約86%にのぼります。
逆に「易しくなった」と答えた企業はほぼ皆無です。
つまり、世の中の9割近い企業が、
採用活動において「苦戦」を強いられているのが現実です。
② 高止まりし続ける有効求人倍率
厚生労働省が毎月発表している「一般職業紹介状況」を見ても、
有効求人倍率は常に1倍を大きく超え続けています。
特にITエンジニア、医療・福祉、建設・物流などの専門職やブルーカラー領域においては、2倍、3倍を超える職種も珍しくありません。
労働人口の減少と少子高齢化という日本社会の構造的な問題がある以上、
この「超・売り手市場」は一時的なトレンドではなく、
今後何十年と続く不可逆的な前提条件なのです。
③ 転職潜在層へのアプローチが必須の時代
株式会社マイナビの「中途採用状況調査」等でも指摘されていますが、
現在は「今すぐ転職したい」という顕在層(転職サイトに毎日ログインして求人を探している人)の奪い合いが極限まで達しています。
優秀な人材は、転職市場に出た瞬間に複数の企業から内定をもらい、一瞬で市場から姿を消します。
これからの採用は、まだ本格的に転職活動を始めていないが
「いいところがあれば話を聞いてみたい」と考えている「転職潜在層」をいかに振り向かせるかが勝負の分かれ目になります。
第2章:なぜ既存の「求人媒体」だけでは勝てないのか?
こうした状況下で、多くの企業がやってしまいがちなのが
「とりあえず大手の求人媒体に高い掲載料を払って広告を出す」という昔ながらの手法です。
もちろん、求人媒体には圧倒的な集客力(トラフィック)があります。
リクルート時代、私自身もその力を最大限に活用して企業様を支援してきました。媒体の価値は今も間違いなくあります。
しかし、「媒体頼み」の採用戦略には、決定的な限界があります。
それは、「条件の殴り合い」に巻き込まれるということです。
求人媒体は、基本的にどの企業も同じフォーマット、
同じ文字数制限の中で自社をアピールしなければなりません。
求職者は、一覧画面で「給与」「年間休日」「福利厚生」「残業時間」といったスペック(条件面)でフィルターをかけ、シビアに比較検討します。
ここで想像してみてください。
あなたの会社が、年収500万円・年間休日115日で募集を出したとします。
隣に、同じ業界の大手企業が、年収550万円・年間休日120日で募集を出していたらどうなるでしょうか?
どんなに社長の人柄が良くても、
どんなに仕事のやりがいがあっても、
フォーマット上の数字で負けていれば、詳細ページすらクリックしてもらえないのです。
この「スペック競争」の土俵に乗ってしまうと、
潤沢な資金力を持つ大企業やメガベンチャーには絶対に勝てません。
中小企業やベンチャー企業が勝つためには、「条件」以外の部分で勝負する土俵を自分たちで作る必要があるのです。
第3章:求職者のインサイト激変。「条件」から「共感・ビジョン」へ
では、その「条件以外の部分」とは何でしょうか。
結論から言うと、今の20代〜30代(Z世代・ミレニアル世代)が仕事選びで最も重視しているのは、「定性的な情報(カルチャーやビジョン)」への共感です。
ここでもう一つ、興味深いデータをご紹介します。
ある転職サービスが実施した「退職理由・転職理由」のアンケート調査によると、給与や待遇への不満に次いで、常に上位にランクインするのが「職場の人間関係」「会社の将来性・ビジョンへの共感(あるいはその欠如)」です。
彼らは「いくらもらえるか(How much)」や
「何をするか(What)」だけでは動きません。
「なぜ、この会社はそれをやっているのか(Why)」
「誰と、どんな想いで働くのか(Who)」
という情緒的な部分に強烈に惹かれます。
私自身、キャリアの中で何度か大きな挫折とメンタル崩壊を経験しました。マイナビ時代、自信過剰になって同期に遅れを取り病んだ時も、リクルート時代にライバルに負けて心が折れそうになった時も、私をどん底から救い出し、再びトップセールスへと押し上げてくれたのは、常に「仲間の存在」でした。
「自分のために」数字を追っていた時は苦しかった。
でも、「仲間のために」「このチームを勝たせるために」と利他的なベクトルに感情が切り替わった瞬間、なぜか成果が出せるようになったのです。
これと同じことが、求職者の心理にも言えます。
人は、完璧に整えられた無機質な労働条件よりも、「泥臭くても、熱い想いを持って未来に向かっているチーム」に魅力を感じます。
会社のリアルな日常、経営者の人間味(時には弱さや失敗談も含めて)、そこで働く社員の熱量。
こういった「定性的な魅力」を届けることができれば、
年収が50万円低くても「この社長のもとで働きたい!」「この仲間と一緒に会社を大きくしたい!」と、自ら飛び込んで来てくれる優秀な人材は必ずいるのです。
では、その「定性的な魅力」をどうやって求職者に届けるのか?
その最適解が、「SNS運用」×「自社採用LP(ランディングページ)」という組み合わせです。
第4章:これからの最適解「SNS運用×自社採用LP」戦略
総務省の「情報通信白書(令和5年版)」によると、
日本の20代〜30代のSNS利用率は優に90%を超えています。
さらに、株式会社マイナビ等の調査によれば、若手求職者の半数以上が「就職・転職活動において、企業の公式SNSや社員のアカウントから情報収集をしている」と回答しています。
もはや、SNSでの情報発信は「やったほうがいい」ものではなく、「やっていないと存在しないのと同じ」レベルの必須インフラになりつつあります。
このトレンドを勝ち抜くための具体的な戦術は、
以下の2ステップのファネル(漏斗)を構築することです。
ステップ①:SNSで「認知」と「共感」を最大化する
まずは、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok、YouTubeショートなどのSNSを活用し、企業のリアルを発信します。
目的は「応募させること」ではなく、「ファンを作ること(共感を生むこと)」です。
経営者の頭の中をさらけ出す:創業の想い、事業計画の裏側、時には「今こんなことで悩んでいる」というリアルな葛藤。
社員の日常を見せる:華々しい成果だけでなく、商談に向かう前の緊張感や、オフィスでのくだらない雑談風景。
会社のカルチャーを体現する:どんな価値観を大切にし、どんな人を評価する組織なのか。
SNSの強みは、アルゴリズムに乗って
「転職潜在層」にもリーチできることです。
たまたま流れてきた投稿を見て、「あ、この会社なんか面白そうだな」「この社長、人間味があって好きだな」と思わせる。
ここで、「条件の殴り合い」から離脱し、「好き(共感)」という無敵の土俵に引きずり込むのです。
ステップ②:自社採用LPで「説得」し「クロージング」する
SNSで興味を持ってくれた求職者を、次に誘導するのが「自社専用の採用LP(ランディングページ)」です。
ここが最も重要です。せっかくSNSで温まった熱量を、制限だらけの無機質な求人媒体のページに飛ばしてしまっては、一瞬で冷めてしまいます。
自社LPには、文字数制限もデザインの制約もありません。あなたの会社の魅力を、最も美しい形で、最も説得力のある順番で伝えることができる「最強のデジタル営業マン」です。
トップメッセージ:社長の熱いビジョンを、こだわりのデザインとテキストで伝える。
社員インタビュー動画:テキストでは伝わらない「声のトーン」や「表情」で、社風をリアルに感じさせる。
インフォグラフィック:働きやすさやキャリアパスを、視覚的にわかりやすくデザインする。
ダイレクトリクルーティング機能:媒体を通さず、LPから直接エントリー(LINE連携など)できる動線を作り、採用単価(CPA)を劇的に下げる。
SNSで「惹きつけ(引力)」、LPで「口説き落とす(ビジョンの提示)」。
この一気通貫の設計こそが、現代の中途採用における最強の必勝法なのです。
第5章:株式会社アドバリューが提供できる「本質的価値」
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「理屈はわかった。でも、自社だけでSNSの企画を考えて、LPまで作るのはハードルが高すぎる…」
そう思われた方も多いと思います。
当然です。
通常業務に加えてこれらを内製化するのは、
リソース的にもノウハウ的にも至難の業です。
だからこそ、私たち株式会社アドバリューの出番です。
世の中には星の数ほどWeb制作会社やSNS運用代行会社があります。
しかし、その多くは「綺麗なデザインを作ること」や「いいね!の数を増やすこと」がゴールになってしまっています。
私たちは違います。
私はマイナビ・リクルートという人材業界の最前線で「何が求職者の心を動かし、採用に直結するのか」を徹底的に叩き込まれてきました。
さらに、自身で会社を経営し、財務やPLを見ながら事業の全体最適を図る「経営視点」を持っています。
アドバリューが提供するのは、単なる「Web制作」ではありません。
「経営課題を解決し、事業を最大化するための採用戦略(0→1)の構築」です。
私自身の強みは、「高い目標達成力」と「直感で未来のビジョンを描き、人を巻き込む力」にあります。
クライアント企業の経営者様と本音でぶつかり合い、会社の奥底に眠っている「本当の魅力(泥臭さや人間味)」を掘り起こし、それをSNSとLPという最適な形に言語化・デザイン化して世の中に放つ。
この一連のプロジェクトマネジメントを、圧倒的な熱量とスピード感で伴走させていただきます。
事業計画に基づいた採用ターゲットのペルソナ設計
求職者の心を刺すコンセプト・メッセージの開発
SNSの運用戦略の立案と、採用特化型LPの制作
求人広告の運用最適化による相乗効果の創出
これらを、北海道エリアにとどまらず、
全国の企業様へ一気通貫でご提供いたします。
最後に
採用は、企業にとって「攻め」の要であり、未来への最大の投資です。
「人が採れない」と嘆いて立ち止まるか。それとも、時代の変化を楽しみ、自らの見せ方を変えて「惹きつける採用」へとシフトするか。
もし、現状の採用活動に少しでも行き詰まりを感じているのであれば、ぜひ一度、私に壁打ちさせてください。
あなたの会社が持っている「まだ言語化されていない魅力」を必ず引き出し、最強の採用武器に変えてみせます。
環境の変化を楽しみ、最短で最大の成果を生み出す。
株式会社アドバリューに、
あなたの会社の未来を創るお手伝いをさせてください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
