復職直後に3人目。僕はまた『1年間の育休』を選択します

はじめてのnote投稿に緊張しています!30代、共働き会社員をしている2児のパパです。
この夏、妻のお腹に新たな命を授かりました。我が家にとって3人目の子どもになります!
大変うれしい出来事である一方、私にとってやや戸惑いがあるのは今年の4月に1年間の育休を終え、職場復帰した直後、という点です。仕事としても中長期的な役割を任せられつつある所での3人目。果たして僕は、3人目が産まれたら仕事をどうするのか・・・?
このnoteでは、特に男性育休にまつわるテーマを中心にこれから僕が経験すること、これまでの育休経験で考えたことなどを、できるだけそのまま書いていこうと思っています。
これから男性育休を取ろうか、悩んでいる方。パートナーの男性育休を巡り、悩んでいる方。職場で男性が育休に入ることで、悩んでいる方。
そういった方の思考の一助にでもなれれば、嬉しいです!
つい5ヶ月前、1年間の育休を終えました
はじめに私の家族を紹介します。

パパ:30代中盤。都内企業でフルタイム勤務。
ママ:30代中盤。都内企業で時短勤務。
長女:4歳。プリンセスとプリキュアが大好き
長男:1歳。食いしん坊でわんぱく盛り
長男が2025年4月に産まれ、僕はそのタイミングで1年間の育児休業をしました。男性が1年間仕事を休むということは、ケースとして増えてきていることは理解しつつ、取ると決めるまでには、それなりに悩みました。(長女の時は2週間だけの休み)
仕事はどうなるのか、会社からどう思われるのか、といった点がやはり大きかったですね。私の会社で、男性が1年も休むのは初めてでしたし。それでも最終的には「この1年間は、後からいくらお金を払っても買い戻せない」と思い、思い切って休むことにしました。
そして2026年4月、1年振りに職場に復帰。ありがたいことに、数年単位で関わっていくような大型の業務を任せてもらい、私自身腰を据えて、ここから仕切り直しでまた仕事頑張ろう、と心を新たにスタートしたところでした。
そんな矢先、妻の妊娠がわかりました
そして復職して最初の夏。妻の3人目の妊娠が分かりました。
勿論、夫婦としてそうなれば受け入れるつもりではありました。ですが、想定以上の早さに正直、驚きもありました。
子ども3人目がいざ来てくれたとなると、将来もいまの家で暮らし続けられるかとか、車をどうするかとか、子ども3人で共働き継続できるのかとか、旅行に行きづらくなるとか・・・現実的に色々と考えないといけないなあとも思いましたが、もう1つ、育休はどうしよう?という点も頭をよぎりました。
ですが、夫婦として「また二人で1年休もう」という決心は、かなり早々にすることができました。前回の1年間の育休生活が、いかにかけがえのない時間で幸福に満ちた1年だったのかを考えれば、あまり悩みはしなかったと思います。
育休を取ることは、現時点でまだ会社には伝えていません。これから上司や会社の人事部と話をしていくことになります。
持論としてはなるべく早く相談したい、すべきと思っているのですが、それはまた別の機会に述べたいと思います。
また1年、休むにあたって
私は会社で初めて、1年間の男性育休を取りました。そんな自分が、復職して1年で、また1年間の休みに入る。
私の会社は、一般的にはいわゆるJTCと言われるような企業でして、昨今の風潮の変化を受けてはいながらも、まだまだ古い考えの人も多く、正直前回の1年の休みですら「本当に男が1年も休む必要あるのか」と、一定の立場のある方から、正面切って言われたこともありました。
私自身も、本音でいえば周りからどう思われるか、気にならないと言えば嘘になります。でも、1年取って復職した経験があるからこそ、1年育休を取ることでの、家族の幸福感をもう一度、という思いの方がはるかに上回るのです。育休は制度として認められた権利ですから、堂々と取りたいと思っています。
でも同時に、私が長期間職場を離れるあとには、残される人たちがいることは忘れてはならないとも思います。「権利なんだから当然」だけで終わらせず、どう会社に伝えて、引継ぎや後任へ何をどう残すかなどにも、真剣に向き合っていきます。
私にとって一番大事なことは、家族との大切な時間です。でも、会社の仲間への配慮だって、ちゃんと大切にしたいと思います。私はその両方を考えながら、もう一度育休に向かっていこうと思っています。
このnoteで書いていきたいこと
一度目の育休の時、男性育休については様々に調べてみました。いたるところで制度の説明はたくさん出てくるのと、いわゆる“きれいごと”は沢山出て来るのですが、僕が知りたかったもっと生々しい話は、あまり目にすることができませんでした。
1年間休んだら、復帰後会社で実際どうなるのか。育休中のリアルな生活は。育休給付金を含めた家計はどうなるのか。実際1年も休んで何やるのか。復職時の心理状態は。1回目の育休を通じ経験したことを、述べていきたいと思います。
同時に、これから子どもが3人に増える中で、家と仕事とを含めた時に、妻との役割分担はどうなるのか、3人に増えた子どもたちとどのような育休生活を送り、どのような家庭を築いていくのかにも触れます。
このnoteは「2回目の1年間育休を取る30代会社員」の記録です。
そして、その先の話も
もし筆が進むのであれば、育休だけでなくもう少し大きなテーマで「家族との時間を大切にしながら、会社員としてどう生きるか。」みたいなことも考えてみたいです。
家族とも過ごしたい。でも、お金は必要。3人の子どもにやりたいことをやらせる。家族として大好きな旅行にもまだまだ行く。そのためには資産形成もしっかりと。
世の中に様々な情報が氾濫する中で、私自身がどのように生きていくのか。そんな記録にしていけたらと思っています。
2027年春。私は恐らく、もう一度会社を離れることになります。
それまでの期間でここから何が起きるのか。そこから先どうなるのか。自分でもまだわかりません。まずは、その記録を始めてみます。
・・・かなり壮大な風呂敷を広げてしまっている認識ですので、何とかこの記録が続くことを、自分でも祈っています。失踪しないよう、温かい目で見守っていただければ幸いです。
