経営に向き合う!「自分で決める」と動き出す!
人生も経営も同じだと感じたことが有ります。
それは「自分が覚悟を決めれば動き出す」
と言う事でした。この経営者さんは、
家族経営の製造業を営んでいて、
社員数は30名〜40名の小規模の会社です。
先代のお父様から経営を引き継ぎ、
家族で主要なポジションについていたのを
一気に切り替え、良くなったのだそうです。
その決め手は「自分で決めた事」と
行ってくれました。感動しました。
こんにちは、松幸明(重松圭)です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます!
日々の中で気付いたことを発信しています。
本日は、経営に向き合う!「自分で決める」と動き出す!
についてです。
家族で仕事がしたい!
その方のお父様が先代の社長なのですが、
仕事は家族でやりたい方だったそうです。
気心の知れた人と、仲良くやって、
みんなで楽しくやれたらよいと
考えていらっしゃいました。
そのお陰で、先代社長の時には、
先代の奥さん、息子さん、
お姉さんが1人とその旦那さんも
会社で働いていて、それぞれ役職を
貰って仕事をしていたのだそうです。
その後、息子さんが社長に就任し、
お姉さんの旦那さんが年上だったこともあり
当初は、会長になったお父さんに相談し、
義理のお兄さんにも相談し、
衆知を集めて物事を決めていたそうです。
会長もいて、義理のお兄さんも専務でいて、
社長であるご自身もいて、船頭が
3人もいるように従業員には見えて
しまっていたのでしょう。
社長の意見がナカナカ浸透しない現象が
続いたのだそうです。
社長の決断!
この経営者は、この状態だと会社が分裂する。
と言う危機感を抱き、会長にも話をし、
義理のお兄さんとも話し合いをして、
「社長である自分が決める!」ことを宣言し、
それを実行に移したのだそうです。
「会長や専務は口を出すけど、
責任は社長が取るもの」
と言う風潮になっていた会社の雰囲気を
「社長が決めた事を全員がやる」
文化に一気に変えて行かれました。
そして、義理のお兄さんである専務とは
意見の食い違いにより、結局は
退職する事になったのだそうです。
それによって、会社は一つの方向に向かい、
東日本大震災の時も、コロナ禍も乗り越え
現在も、ビジネスを継続されています。
なぜそのような決断をされたのか?
と尋ねたところ、
「お客様の要求レベルが高くなり、
会社のQCD確保のレベルを上げたい」
と考えた時に、家族であるために、
言いたいことが言えないのであれば、
経営するには良くないと判断された
のだそうです。その通りだと思いました。
経営力を高める!
この経営危機を乗り越えたからこそ、
会社の規模は小さくても、現在は、
新卒社員を4年前から採用するように
変えて来たのだそうです。
もっと若い人に、モノづくりの技術や
面白さや遣り甲斐を伝えたい、
感じてもらいたい、と言う思いを
実現させているのです。
そして新卒社員を採用するためには
従業員の「働く環境」も整備する必要が
あると強く感じた事により、
年間休日を120日にすることを目標に
3年間で106日→120日に
改善する事が達成できたそうです。
年間休日120日を達成する
目標を掲げた時には、
社員全員にその考えを伝え、
会社を上げて達成してきたのでした。
しかも、売上は下げずにです。
「自分で決める!」と決意した時から
経営者さんの覚悟が決まり、
それによって、全てのことが
回り始めたのでした!
「自分で決める!」
人生のテーマですね。
大丈夫!
みんな、あなたのことを応援しています!
あなたは、一人じゃない!
勇気・強気・やる気・本気・世の中元気!
このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
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