幼子相手の過激なケーススタディ
私の母は産まれてすぐに捨てられるも、小学校2年生の秋、自力で実の両親を見つけ出し、自分を「養育しろと!」主張。
こうして、押しかけ帰宅を果たした母でしたが…。
当時を振り返る母は、怒り爆発。
「アヤツら(母の実母と弟)な~、死んだ魚の様な目をして、ひっそり息を潜めて生きとったわ!」
「貧乏に殺られて、人生、諦めとったワケや!」
「ほんでな~、ジジイ(母の実父)は家に金も入れんと、『お前らなんか、死んでも構わへんのじゃ~』とか抜かしとったんやわ😠」
「そこへ、私っちゅう、欲っちいのがやって来たんでな~」
「あの婆さん(母の実母)、急に三角目して、怒り始めたワケよ!」
「ハハハー」'`,、('∀`) '`,、
「ざまあ、みさらせ💢」
人生を諦めながら平和に生きていた祖母と叔父に、突然、母という爆弾が投下され、家の中は、嵐。
「長靴買え!」
「りんご食わせろ!」
「変な宗教よせ!」
「アホなヤツらと付き合うな!」
「変な男(祖父)とは、今すぐ別れろ!」
とにかく、主張しまくる母は、祖母にとっては目の上のたんこぶ。
子供らしさゼロの戦う戦士。
幼い頃から祖母の言うことに素直に従っていた叔父は、目が点。
(・・;)
ところが…。
成長した母は、ガッツで大手企業に就職。
給料のほとんどを実母に渡して、家計を支え、弟を大学にまで行かせました。
一方、祖母が溺愛した叔父。
大人になって働いても、稼いだお金を一円たりとも祖母に渡しませんでした…。
そして、あろうことか…。
逆玉に乗り、嫁の実家で騒ぎ立てました。
「マイホーム買うから、金出せ!」
「ご馳走、食わせろ!」
これを知った祖母は、恥ずかしさのあまり、うつ向き加減。
母は、激怒。
「貰い乞食みたいなしょうもない真似、しくさってからに~🌋」
「なに、嫁の家にたかっとるんか~💢」
「今頃、主張なんか始めくさって、遅いんじゃわ~🔥」
「私みたいにな~、ちゃんと主張して来んかったさかい、今更、抑えこんどった欲が一気に吹き出しとるんじゃわ~」
「ええ子の末路は、あんなんじゃわ~」
「花甘露、よ~、分かったかっ!」(`Δ´)
(そう言われてもね…)
幼子に向かって、よゐこの末路を教え込む母を、止めもせず笑い転げる父。
変な夫なのでした…。
