眉毛全剃り願望の話
これはもう、タイトルの通りの話である。
わたしにはなぜか眉毛を全剃りしたいという願望が定期的に訪れる。
別に自眉に対して不満があるわけではなく、むしろ眉毛は数少ない自慢のパーツだ。
元々やや細めの比較的形の整った上がり眉は祖母譲りで、太眉が流行ろうが平行眉が流行ろうが形を変えずに上がり眉を貫いているくらい気に入っている。
それなのになぜか定期的に眉毛を全剃りしたくなるのである。
しかし、眉毛を全剃りしてしまうと絶対に後悔することは目に見えているので、どうにかこうにか騙し騙し対処してその願望が薄れていくのを待っているのである。
全剃り願望が訪れるきっかけ
急に「眉毛全剃りしたい!」と思うことが圧倒的に多いが、テレビや雑誌で眉無しヘアメイクを見たときに訪れることもある。
最近であればテレビで見たちゃんみなのヘアメイクを見て全剃り願望が湧いてきた。
また、某アイドルがXで「眉毛を全剃りしたい」と発言したときも危なかった。
あと、眉の形を整えているときも「あぁ、もうこのまま眉毛を全て剃り落としてしまいたい!」という気持ちに駆られる。
眉を整える作業は定期的に行わなければいけないので、眉毛全剃り願望も自ずと定期的に訪れてしまうのである。
では、眉毛を剃り落としたくなったとき、わたしはどうしているのか。
ものすごくどうでもいい対処法を紹介していく。
対処法1.眉マスカラで色素薄めにする

自眉が真っ黒なので眉マスカラは必須なのだが、眉毛の存在感を薄くしてくれる明るめカラーを選んで眉毛全剃り願望を常日頃抑制している。
今まで様々なブランドの眉マスカラを使ってきたが、KiSSの眉マスカラが一番好きで何度リピートしたかわからないしストックが無いと不安になる。

実際に塗った写真がこれ。
眉マスカラ塗布前の写真を撮っておけばよかった…。
自分比ではだいぶ存在感控えめになっているので、眉毛全剃り願望の抑止になっている。はず。
対処法2.眉尻だけ剃る
先ほども言った通り眉毛全剃りは後悔するのが目に見えている。
しかし、どうしても欲を抑えきれないときは思い切って眉尻を剃ってしまうという暴挙に出る。
これは角度のある上がり眉を利用したわたしならではの対処法だ。
眉尻が無くなることで描き足す手間はできるが、眉尻は気づけば復活しているし何より全剃りするよりもリスクははるかに少ない。
そして、一部とはいえ眉毛を剃ったという満足感で全剃り願望は消えていくのである。
対処法3.家族に止めてもらう
対処法と呼べるのかどうかわからないが眉毛全剃り願望が訪れたとき、わたしは夫に堂々と宣言している。
そうすると夫はやんわりと止めてくれるのだ。
夫は派手を好まないタイプなので妻にはあまり奇抜なことはしてほしくないらしい。
まぁ、眉毛を全て剃ることが奇抜なことかどうかは疑問だが、多数派でないことはたしかだ。
そして、夫から止められることでわたし自身も眉毛を全剃りした後どうなるか思いを馳せ、後悔しかないだろうと冷静になって願望を抑えることができている。
さて、ここまで書いてわたしは思った。
ほんっとうにどうでも良すぎる話だな。
誰の役にも立たないであろう話を長々としているだけという自覚はあるし、わざわざ自撮りしてまで話すことではないのも重々承知している。
しかし、だからこそここで語らせてもらいたいのだ。
そして、もし誰かが眉毛を全剃りしたくなったときはぜひこの3つの対処法で乗り切って欲しい。
