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気ままな日記|宇宙の旅が終わる。



7月29日(水)勿体なくて使えない


オリジナルブックカバーで有名な、正和堂書店さんのオンラインショップで注文したものが届いた。

・ブックポーチ(イエロー)
・2025年版の牛乳石けん赤箱コラボカバー
 セレクト本セット(文庫本1冊)
・おまかせ栞 5枚セット

セレクト本セットには、紅茶のティーバッグが二つと、クリームソーダのブックカバーと栞も付いていて、満足度が高い。そして、楽しみにしていた牛乳石けん赤箱コラボのブックカバーと栞。袋から取り出すと、栞からほのかにローズの香りがして、癒やされる。これが有名な正和堂書店さんのブックカバーか!!と、やっと実物を拝むことができ、心が躍った。

なかなかお店のある大阪まで足を運ぶ機会がないため、今回思い切ってオンラインで注文して良かった。...しかし、勿体なくて使えない。限定ブックカバー&栞を保管している、馬車道十番館のビスカウトの大缶に、大切にしまっておこう。(その方が、絶対に勿体ない←)

おまかせ栞もかわいい❤︎


7月31日(金)痛恨のミス


月曜日に病院で出してもらった処方箋の期限が、一日過ぎてしまっていたことに朝気づく。
処方箋の期限って、四日間なんだね。知らんかった。

暑い中、自転車で数十分かけて、病院へ行き、受付で延長手続きをしてもらう。「今日は、このあとすぐ薬局に行けそうですか?」と問われ、「はい、隣りの薬局にすぐ行きます。すみません...」と言い、30半ばを過ぎて、自己管理がなっていない自分に呆れ、病院を後にした。(ちゃんと、薬局には行きました)

ついでに本屋さんへ寄って、小林聡美さんの新刊エッセイ、瀬尾まいこさんの新刊小説を購入し、仕事があるので大急ぎで帰宅。何をやっているんだか。


8月2日(日)ついに、終わってしまった。


漫画『宇宙兄弟』の最終巻を読むべく、42巻の、吾妻さんたちと月から帰還する準備を始めたあたりから読み返した。もう、ここから何度危機的状況に陥ることか。(読んでいない人のため、詳しくは書かないけれど)

弟のヒビトを助けるために、危険を顧みず、自分の状況を考えもせずに、体が動いてしまう、兄のムッちゃん。そして、ヒビトは助かったものの、最悪の状況に陥ってしまったムッちゃんを救うため、NASAもJAXAも民間企業も、立場を超えて、国境をも超えて協力し合い、まさに、地球一丸となって救出作戦を練るシーンは、涙なしには読めない。

一人のしがないサラリーマンが宇宙飛行士になるまでの、長くて過酷な道のり、宇宙で行われるさまざまなミッションを支えるスタッフたちの陰の努力、宇宙飛行士の使命、そしてあの日夢見た景色を現実のものとした兄弟の絆——。全人類に読んでもらいたい。
あぁ、もう終わってしまったのか。悲しくて、感動して、44巻から最終巻までずっと泣きながら読んだ。『宇宙兄弟』を教えてくれた夫よ、心から感謝。

夫の本棚より。


おしまい

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