【実話】2歳で「人の裏側」が見えていた。過酷な半生を生き抜いた、私の人間スキャン能力
変人(標準装備のメタスキャナー)
み〜つけた!!と
訪問していただきありがとうございます。
当たり前すぎて名前すら知らなかった「初期装備」
メタ認知や人間スキャン力というものが、
世の中にどれくらいの精度で、
どれくらいの割合で存在するのか、
私には分かりません。
なにせ、この能力に名前がついていることを
最近、知ったくらいです。
私にとっては、息をするのと同じ
「当たり前」のこと。
どこかで「これは特殊なスキルなのかも」と
俯瞰しながらも、心の底では
「みんなもこれくらい見えているでしょ?」と
普通に思っていました。
息を吸えば空気が入ってくるように、
人を見ればその裏側の構造が
勝手に脳内へ流れ込んでくる。
それが私にとっての
初期設定(デフォルト)だったからです。
2歳児が悟った「大人の嘘」と3つの残酷な教訓
ただ、私の場合——
生まれた時からすでにその機能が
稼働していました。
自覚していたのは、2〜3歳の頃。
(もう少し前の記憶もあります)
そこから精度が上がっていったのは、
「実際に体験して答え合わせをする」という
経験を重ねてからのことでした。
「他人の考えてることが、わかるよ」
幼い頃、自分のこの感覚を
無邪気に親へ伝えたことがあります。
返ってきたのは、当然のような一言でした。
「わかるわけないでしょ!変なこと言わないで」
この瞬間、私は幼心に
3つの大きな教訓を得ました。
* 余計なことを言うと「おかしな子供」だと認識される
* 親にはこの感覚を理解することができない
* 他人の考えや背景が見えていない人に、何を伝えても無駄である
これ以降、親が生きている間に
「スキャンできること」を自分から話すことは
ありませんでした。
ただ、親もどこかで感づいていたのか、
「直感がある子」として時々アドバイスを
求めてくるようになりました。
「あなたの人を見る目は確か。言った通りになる」と。
もちろん、忠告を聞くかどうかを
決めるのは相手(親)です。
余計な口出しはしないと決めていましたが、
見えている以上、聞かれたときには
事実だけを伝えていました。
【実話】小学生の私が見抜いた「親を騙す男の正体」
これは、私が小学生のときの実話です。
親の周りに現れた「ある人物」を
スキャンしたとき、私の頭には一瞬でこれだけの情報が流れ込んできました。
* 目的: この人は親を騙そうとしている。
お金を取りたい、あわよくば甘い汁を吸いたいと
思っている。
* 背景: 経歴も言っていることも嘘。
事業が上手くいっておらず、お金に非常に困っている。
* 本質: 知恵や先見の明が甘い。この人自身も騙されやすく、誘惑に乗りやすい人間である。
親から「あの人、どんな人?」と聞かれたとき、
私はストレートに伝えました。
「騙す気があるよ。悪い人だから近づいちゃダメ。一緒に仕事をしたらダメ」
しかし同時に、私の頭の中には
「(忠告しても)おそらく親は騙されるだろう」
という残酷な結末まで見えていました。
……そして事実、その通りになりました。
恨みも嫉妬も湧かない理由——
ハードモードを生き抜くメタ視点
当時は自分のこの能力の名前や、
見ている視点が違う、俯瞰しているという
客観的な構造は知りませんでした。
ただ、「なぜか相手の生き様まで丸ごと分かりすぎてしまい、未来もその通りになってしまう」
という感覚だけを抱えていました。
お察しの通り、私の歩んできた道は、
決して平凡で幸せいっぱいの
イージーモードではありません。
むしろ最初から理不尽がデフォルトの
ハードモードでした。
けれど、過酷な過去に対する恨みも、
他人への嫉妬も、誰かへの呪いもなく
サバイブしてこれたのは—— 紛れもなく、
この「メタ認知」と
「他人を丸ごとスキャンする能力」が
あったからです。
目の前の感情に溺れず、
一段高い場所から状況と人間を冷静に
丸ごと解剖できたからこそ、
私はどんな理不尽な環境でも
自分を見失わず、私の輪郭を保ったまま
今日まで生きてこられました。
おわりに:見えすぎる孤独と、人生の主導権
見えすぎることは、時に孤独で、時に残酷です。
共有や共感ということが難しく
自分だけの感覚という孤独が付き纏います。
けれど、裏側の構造さえ見抜いてしまえば、
世の中の魑魅魍魎に振り回されて
自分の人生をすり減らす必要はなくなります。
この note では、私のメタ認知について、
見えていた世界や視点についてと
私がハードモードな
半生の中で培ってきた
「人間関係の裏構造の見抜き方」や
「他人に主導権を渡さない生き方」を、
綺麗ごと抜きで解剖していきます。
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