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悠遠に潜む構造的な悔悟を弄る革命家たちの手、鮮明な過去を捕食する熊の群れや、制限ばかりを打ち出す政府的な不正の数々、ジレンマを嵌め込んだ窓枠にとまる名前も知らない小鳥たち、退嬰的なものを吐き出す機械的で幼稚で、瑣末な混沌を利用し、陵辱を繰り返すだけの、権力的なコマーシャリズムに騙され続けて来た戦後から、破傷風を抱え、爛れた傷から孵化するハエや、便宜的な君たちが復元し続ける幼稚な原理、自らのツノをへし折り、密猟者から逃げるサイたち、立場を利用し、領土を奪い合うだけの独裁者や、先々で乖離していく苦悩や、たちまちに現れる集約される修羅、終焉に巻き込まれて行くだけの、現象から這い出てくる赤子、空腹であるが故に、積乱雲を食べる誇大妄想を抱えた野良猫や、強迫観念に迫られ、手を洗わなければ、その場で硬直してしまう君、災厄が背中に迫り、性悪説に苦しむだけの、独善的な正義による犠牲を次々に孕む女神たち、対比やら回避やら、即席の約束やら、境目やら境涯やらに絡まる無秩序な棘、統計上では、私たちは、絶対的な敗者らしいとメディアで騙る御用学者たち、実験室では、自らのカタルシスのために、犠牲になる動物たち、この世は、複製可能な憎悪に覆われ、応用されるだけの答えを、答え合わせし続けるほどに、システマチックなままに、引き出す正解に引き摺られて、正しさを押し付ける事が、より良い世界を作り上げるのだという幻想に取り憑かれ、今に飛び火して行く痛みや意味や束縛により、今に創造的なものすら損ない、そこで、怯えているだけの顛末から飛び立つために、忙しく動き回るより、そこにとどまり、ゆっくりと休むべきである。

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