Tour of Kahramnmaras(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 114km 順位 24位 総合 50位
出場メンバー
孫崎大樹、久保田悠介、レオネル・キンテロ
ルーク・バーンズ、中村圭佑
レースレポート
昨日、久保田が頑張ったことにより、チームカーが6番手。
23チーム出場しており、チームカーの位置はかなり重要になってくる。
さて、今日は緩い登り?が中間にあり、その後にKOMが設定された登りがあるが、緩いちょっとした丘程度と予想され、平坦ステージと言ってもよい。
今大会、最初のスプリンター達の出番かな。

実質、エースとなった久保田をレオと中村に守ってもらい。
中間スプリントと今日のステージを僕が狙っていく。
ルークが逃げに乗ってもおもしろいかな。
最初の30kmほどは、昨日と同じコースで、昨日とうってかわり、逃げを積極的に作る動きがあると予想して、警戒する。
案の定、リアルスタート直後からアタック合戦開始。
昨日もそうだが、アタックし、抜け出した後に踏み続けられる選手が少ない。
何度か僕もチャレンジするが、この道幅が広い所では決まらなそう。
数を絞って、狙いすまして動くようにする。

大通りから、少し道幅が狭い所に入り、2人抜け出したのをきっかけに、ソリューションが蓋をするように、集団を止める。
1人追走に行き、遅れて愛三も1人抜け出していき、集団は完全に止まる。
ここからは、昨日に続き、ソリューションがまとめると予想。
強力なスプリンター、ラヨビッチ選手もいるので、今日も狙うだろう。
ということで、僕は後ろに下がる。
1分ほどの差をキープし、坦々と集団は進む。
たまに、ただっ広い大きな道に出た際は、危険回避や風での分断を警戒し、まとまって前方にいるようにした。

そしてゴールが近づき始め、各チームがまとまって前方を位置取る。
今回はソリューション、キナン、バイクエイド、地元トルコのKONYAの4チームがしっかりトレインを組めるのではないかと予想する。
そして、その中である意味信頼できる、というより必ずルーカスのために動くであろう、キナンの後ろをキープするようにする。
ソリューションはコントロールしており、その番手には総合3位につけるトレンガヌが位置取っていたこともあり、キナンの後ろが取りやすかった。
我々は、ゴール前のレイアウトと、5人しかいないことから、トレインで張り合うのは無理。
中途半端になるくらいなら、単騎の方が良いと考え、自分で位置取りし、最後は流れ込みからのゴールを狙っていく。

もし、ラスト1.5㎞ほどのポイントにある、ロータリーで位置が悪ければ、ルークに最後引き上げてもらうことだけ確認した。
他のメンバーは久保田が遅れないようにケアすることになった。
残り10㎞。
KONYAがコンチチームだけでなく、クラブチーム?の別のKONYAもいるみたいで。
その2チームが合同で位置取るような感じでカオス。
彼らもキナンの後ろを狙っているようだ。
残り、5㎞。
道幅も広く、各チームが上がってくるも、キナン、ソリューションのトレインが強く、前には出きらないチームが多い。
逆にそのせいで、2チームの後ろはカオス。
KONYAの10人くらいで位置取りしてくるのが一番カオス。
なんとか、集団の中に潜みながら位置をキープする。
ルーク、久保田、中村の3人が左端で、前に上がっていくのが見えたので、利用させてもらう。
残り3㎞。
キナンが加速し、集団が伸びたことにより、もう一度中に潜り込む。
キナン、ソリューション、バイクエイドがおり、その後ろにうまく入ることができた。
残り1.5㎞。
ポイントのロータリーに突入。
キナン、ソリューションの後ろで、KONYAとバトりながらも15番手くらいで、安全に曲がることができた。
ラスト1㎞。
キナン、ソリューションの後ろを取り合いの中、KONYAのアシスト勢?が爆散していく上に、この位置までは色んなチームが上がってくるものの、被せるだけ被せ、止まっていく。
抜け出そうと試みるも、人が多すぎて道がない。
そのままもがけず、沈み切って24位。
優勝はラヨビッチ選手、ルーカスが2位、3位にKONYAの選手が入ったことから、狙いと予想は悪くなかった。

最終ステージでもチャンスがあると思うので、そこでは気合いを入れて、位置のキープからのスプリントに挑みたい。
まずは、明日のクイーンステージを頑張ります。
