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座れない運転席#詩

日が沈む
重い身体で窓際に

見えない標識

どこかへ急いでる
線路の音だけ置いて

かき消される声
マイクを通さないから

夜風がいらない眠気を連れて

鳴らないチャイム

触れられない白線

通しても
聞こえないけどね

カーテンが
僕の肩を叩いて

踏切が
知らせてくれる

もう分からない
蛍光ペンの色

信号みたいで
目にうるさい

座れない運転席

でも
明日からは

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