海外ニュース_18/08/2026
12日、ホワイトハウスのレビット報道官が、8月末で退任すると発表した。4月28日から、第二子出産でお休みしていたが、7月16日に復帰して、これからもやると言っていた矢先だ。これは少し妙だ。

レビット報道官の産休育休期間
4月28日 → 7月15日=約79日、約11週間強
日本だと産休育休で1年以上取れる企業もある。

公式説明は「5月に第2子を出産した後で、幼い子どもと家族との時間を増やしたい」。そしてトランプ陣営から完全に離れる訳でもなく、退任後も外部顧問として残り、中間選挙にも関与する予定だ。
トランプ政権が人事を刷新する可能性がある。これまで問題が起きて、交代した人はいるが、問題なしで退任した人は少ない。他にも同様の話が出てきたら、方針の転換があったと考えていいだろう。
レビット報道官は、第2次トランプ政権の発足時、27歳で、2025年1月20日からホワイトハウスの報道官を務め、2026年8月末で退任すると、在任期間は約1年7か月となる。現在は28歳で、二児の母だ。まだ若い。

9日、イスラエルの首相が、トランプ政権が示したガザ和平のロードマップを公式に拒絶したが、暫くの間、トランプ大統領に動きがなく、奇妙な沈黙が続いていた。だが最近、漸く動き始めた。
8月9日
イスラエルの首相が「イスラエルは15項目文書を受け入れない」と公式拒否。ホワイトハウスは直後にはコメントせず。トランプ大統領のSNSもこの件で更新はなし。
8月16日
クシュナーがハマス側と直接協議。アメリカ側は計画を生かしたまま交渉継続。一部報道では、ハマスは部分的に譲歩したと言われる。
8月17日
クシュナーがイスラエルの首相と会談するも打開できず。トランプはSNSで「イスラエルはガザの攻撃をやめるべきだ」と発言。
トランプ政権は、ガザ和平のロードマップを、肝いりで作ったのに、イスラエルの拒絶を受けても、抑制的に対応している。今ガザの件は、他の報道で忘れ去られているが、相変わらず酷い。BBCなどが継続して伝えている。
イスラエルは、ヨルダン西岸クスラ村で、アメリカ国籍を持つパレスチナ人の家族を追い出そうとした件で、国際問題化もしている。パレスチナだけでなく、サウジアラビア、エジプト、トルコも反対した。
イスラエルはかなり孤立している。

イギリス下院議員の補欠選挙の様子だ。「Count Binface(カウント・ビンフェイス)」と言い、中の人はコメディ作家の Jonathan David Harvey と報じられている。宇宙戦士という設定らしい。
主な政策は、アイスクリームの価格を99ペンスにする、冥王星を惑星に戻すか国民投票をする、と言ったものだ。頭に被っているのは、ゴミ箱と思われ、泡沫候補と言われていた。だが結果は以下の通りだ。
ファラージが22,239票で再選した一方、Count Binface は9,455票、約27%で2位だった。これは資金疑惑があったファラージ下院議員が、投票数を落としたとは言え、このゴミ箱宇宙人は、かなり敢闘したと言える。
イギリスらしい政治ジョークだが、イギリスのBBCは取り扱わず、フランスのTV5MONDEで知った。イギリスの大衆紙The Sunを見れば、載っているだろうが、そこまで確認はしていない。ゴミ箱宇宙人は次何処に行く?
この記事は以下のYouTubeチャンネルを見て作成した。
視聴時間は90分程度だ。
LCI
TV5MONDE
NBC Nightly News Full Episode
ABC World News Tonight with David Muir
BBC
猫の時間だ。

以上
