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ちょいちょい書くかもしれない日記(翌日疲労)

何か疲れることをすると、翌日にどっと来る……というのがもう当たり前の流れになってしまった。
しかしこう、加齢による、あと私の場合は新型コロナ後遺症による疲れというのは、否応なく動きを止めるので、逆にいいところもある。
身体からのクレームを無視して動き続けていられた頃がよかったかといえば、長い目で見たらそうじゃないよね、という話。
急ぎの仕事があるときは困るが、もうこれからは、急ぎの仕事は入れないに限るということなんだろう。

今日は午前に生協の個配と、あと大きな大きな荷物を引き取ってもらう予約を入れていたので、起きてあれこれと準備。
大きな荷物は服である。
昨日も母に上着を着せて痛感したのだが、母の両腕の可動域はずいぶん狭くなってしまっている。
体型もすっかり変わった。
何かの折に着られればと、我が家に引き取って保管していた母の服は、もうとても使えそうにない。
既に大半は処分済みなのだが、少し残しておいた分も、この先の出番はないとわかった。
それで、自分のもう着ない服とあわせて大きな袋に詰め、チャリティに出すことにした。
どこかの見知らぬ子供のためのワクチンに化け、その子の命と未来を守れるのなら、服も本望だろう。
母の日には、新しい下着を2組ほどプレゼントしようと思っているので、そのときに、同じ店で洋服も見てくるつもりだ。
軽くて伸縮性のある生地、車椅子でも背中がもたつかない、よく考えられたカッティング。高齢者が着てこそ顔がぱっと明るくうつる派手めの色と柄。
ワコールの高齢者向けラインは、そういうところがとても工夫されていて、本当に素晴らしい。
今の母が気持ち良く着られる服を、大事にしよう。

午後からはショボ目と戦いながら仕事。
夕方に電話で打ち合わせをした。
猫しか聞いていないのに、何故かヘッドセットを装着してしまう不思議。
オープンな状態で話していると、どうにも居心地が悪いのである。
お付き合いのある編集者が皆さん、無理のないスケジュールでと言ってくださるのが本当にありがたい。
当の本人が焦って色々詰めてしまいそうになるところを、ぐっと抑えてゆるゆるな予定を立てさせていただいている。
仕事の合間の空白を恐れ、息をつく時間があるのを「怠けている」と感じる強迫観念、本当によろしくない。

夜は今日こそ唐揚げ。
醤油とみりんと……とやっていた下味を、お酒とかんろ醤油だけで済ませられる楽ちんさよ。ありがとう甘いお醤油。
甘みを下味に入れると、揚げたときにちょっと焦げ色がつきがちなのだが、そこは気にしない。おいしければそれでいいのだ。

久しぶりのVoicy!

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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。