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嫌われている数字?

イラスト:みずもり さん

産婦人科医アーリさんの、こんな記事を読んだ。


4は、日本では縁起が悪いかぁ。

西洋の背景だと13が縁起が悪いとされているので、
飛行機の座席が最後まで埋まらないことが多い。
ホテルのお部屋などでは、わざと13を飛ばしたりして
存在させていないところもある。


そして、トルコ航空で飛ぶ時には、31が人気がない。
なぜ31でしょうか?
わかる人がいたら、すごいトルコ通!

西洋で数字の「13」が不吉とされる理由は、主にキリスト教の「最後の晩餐」北欧神話のふたつの起源に由来します。

キリスト教起源: イエス・キリストを裏切った弟子のユダが、処刑前夜の「最後の晩餐」で13番目の席についていたことに由来します。

北欧神話起源: 12人の神々が集まる宴会に、招かれざる13人目の客としていたずらの神ロキが乱入し、それが原因で光の神バルドルが命を落とす神話に由来します。

「12」からの超過: 1年は12ヶ月、1ダースは12個など、「12」は完全・秩序を表す数字とされてきました。したがって、そこから1つだけあふれる「13」は、不調和や混沌を象徴すると考えられていました。

ニッセイ基礎研究所
Lokiと言えば、マーベルのアベンジャーズシリーズのロキ。
北欧神話のロキがそのままモデル



そして、トルコでは、31が避けられる数字になっている理由がこちら☟

トルコ語では、31は男性のマスターベーションを示すスラング(卑語)です。

由来は、オスマン帝国時代に遡る暗号(数秘術)にあります。当時のトルコ(オスマン帝国)は、「言葉はトルコ語だけど、文字はアラビア文字を使って書く」という生活をしていました。

そのため、トルコ語の「el(手)」という音をアラビア文字で書き表す必要がありました。アラビア文字で 「e」の音を表すアリフ(ا) と、「l」の音を表すラーム(ل) を組み合わせて、「ال(el)」 と表記したのです。
その先は、文字を数字に置き換える「アブジャド(Ebced)」という文字表記法が使われます。

(ل)ラーム(30)+ (ا)アリフ(1)= 合計「31」

このことから、「手を使う行為(自慰行為)」=「31」という数字だけが現代のトルコにもスラングとして残り続けています。

3と1の形状が、実際の形状(あそこ)に似ているのも、31の定着につながったと説明する人もいます。

そのため、トルコ人の前やトルコのSNSなどで「31」という数字を不用意に使うと、トルコ人(特に若い男性など)がニヤニヤしたり、笑えるネタ(下ネタ)として反応します。

Quaora/ Reddit


そういう状況なので、
飛行機の座席を選べる場合、私は13か31を選ぶことが多い。
(アーリさんに似てる?)


縁起や人気よりも、実質的に隣が空いてくれる実利優先なのだ。


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