子どもの体調不良と仕事が重なると、なぜ全部崩れるのか
生活リズムが乱れた時、あなたは自分を責めていませんか?
子どもの体調不良、仕事の繁忙期、人間関係の変化。
重なる出来事に振り回されながら、なぜか矛先は自分に向いてしまう。
その考え方を変えるだけで、立て直しは早くなります。
子どもが熱を出す。
仕事が立て込む。
仲が良かったママ友となんとなく距離ができる。
一つひとつは別々のことでも、重なると生活リズムはあっという間に崩れます。
ある日、私はこの3つが同時に来た時期がありました。
食事も運動も後回しになり、気づけば体重も体調も、過去最高だった頃から遠のいていました。
そんな時、私の中で聞こえたのは
「ズルズルとながされている自分はダメ」
「生活リズムを乱す自分はダメ」という声でした。
まるで裁判官のような、厳しい監視員が自分の中にいる感覚。
無意識に感じていたんですよね。
自己共感(セルフ・コンパッション)を研究する心理学者クリスティン・ネフによると、自分に厳しく接する人ほど、実は行動の立て直しが遅れる傾向があるといわれています。逆に、自分に優しく接した人の方が、結果的に目標に早く戻れる。
これは意外に思われるかもしれません。「厳しくしないと甘えてしまう」と感じている人ほど、驚く結果だと思います。
でも考えてみると当然で、責め続けられている状態では、人は動けなくなるものです。
子どもを叱りすぎると萎縮して動けなくなるのと同じことが、自分の中でも起きているんです。
生活リズムが乱れる要因は、たいてい自分の意志とは関係ない外側の事情です。
子どもの体調、仕事の繁忙期、人間関係の変化。それを「自分がだらしないから」と内側の問題にすり替えてしまうと、余計に苦しくなります。
もし複数の予定外の出来事が重なってリズムが乱れたら、「私の意志が弱い」ではなく「外側の事情が重なった」と、事実だけを一度書き出してみてください。原因を正しい場所に置き直すだけで、自分を責める時間が減ります。
生活リズムが乱れた時、あなたは何のせいにしていますか?
外側の事情ですか、それとも自分自身ですか?
コメント欄で聞かせてください^ ^
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^ ^
有料記事では、私が実際に続けた『気づき3行』の記録法と、朝『1分ストレッチ』から始めた小さな行動、それを続けて感情の波がどう変わったかを書いています。
https://note.com/miiiho0000/n/n86648bb382bd
